次世代を担う新鋭!真利子哲也監督と実力派俳優が衝撃作を生み出す・・・
ついに、特報公開!
真利子哲也監督 ”インディーズの若き巨匠”
真利子哲也監督は、20代にして一部から“インディーズの巨匠”と呼ばれ、すでに国内外から注目を浴びている。2009年3月に東京藝術大学大学院を卒業。その修了制作として作った長編映画「イエローキッド」は異例にも全国の独立系映画館で順次公開されることとなった。 わずか200万円の制作費と10日間の撮影期間で作られていることにも驚きである。
日本映画プロフェッショナル大賞の新人監督賞を受賞するなど高い評価を得て、若手クリエイター発掘・育成プロジェクト「コ・フェスタPAO」の映画部門で制作された短編映画「NINIFUNI」(11)は第64回ロカルノ国際映画祭などで特別上映される。また、第4回沖縄国際映画祭の「地域発信型プロジェクト」の一環として製作されたオムニバス映画「同じ星の下、それぞれの夜」(12)の1編「FUN FAIR」でもメガホンをとる。
そして、2016年、商業監督デビュー作として「ディストラクション・ベイビーズ」が公開されるのである。
化学反応を起こすのは・・・
柳楽優弥、菅田将暉、小松菜奈、村上虹郎の時代を切り取ったような俳優陣!
そして今回ついに、特報がYouTubeにて公開された。
公開日は5月21日に決定したことも情報解禁がされている。
特報では、柳楽優弥が演じる主人公が突然通行人に襲いかかる・・・