映画史上もっとも鮮烈で壮大なサバイバル・ドラマが誕生――。
『レヴェナント:蘇えりし者』
ディカプリオに絡むは、トム・ハーディ。アカデミー撮影賞に輝いた撮影の神様エマニュエル・ルベツキが、極寒のなか自然光のみを使っての9カ月間の撮影を敢行。音楽は、やはり、オスカー受賞者、坂本龍一。そして監督は昨年、作品賞をはじめとするアカデミー主要4部門を受賞した「バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のアレハンドロ・G.・イニャリトゥ。
世界最高の組み合わせで、オスカー戦線ではイニャリトゥ監督の2作連続オスカーや、ディカプリオの悲願のオスカー受賞なるか!?と興味津々!!!
ついに、日本版予告が解禁されました!