『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』と『スター・ウォーズ ジェダイの帰還』の脚本を手がけ、間もなく公開される新作『スター・ウォーズ フォースの覚醒』ではJ・J・エイブラムス監督と共同で脚本を執筆し、シリーズ人気を支え続けてきた脚本家のローレンス・カスダン。
そのカスダンが2018年公開予定のハン・ソロを主人公にしたスピンオフ映画を最後に『スター・ウォーズ』シリーズからの引退を示唆していることが分かった。
『白いドレスの女』『再会の時』『わが街』などの作品では自ら監督を務めているカスダン。
今後はどのような形で新たな作品を世の中に生み出していくのか?新たな注目が集まりそうだ。

http://eiga.com/news/20151116/13/