みんなが気になる日本版ゴジラ。
庵野秀明が総監督並びに脚本を務め、『進撃の巨人』の樋口真嗣監督がメガホンを撮る『シン・ゴジラ』の第一弾の出演者が明らかになった。

ゴジラが襲撃する現代日本の政府関係者役として長谷川博己と竹野内豊。
そして、米国エージェント役で石原さとみが出演している。

新・真・神と、さまざまなイメージをもつ『シン・ゴジラ』

12年の時を経て、遂に新たな「ジャパンゴジラ」が立ち上がる。「復活」でも「再生」でもなく、「シン・ゴジラ」。もちろん、「新」しいゴジラであり、「真」のゴジラであり、「神」のようなゴジラ…。庵野総監督命名のこのタイトルには、様々な意味と想いが込められている。


『シン・ゴジラ』2016年夏公開予定