「EUフィルムデーズ 2015 in 京都」@京都文化博物館も本日12日最終日は、えげつなくハードボイルドな2作品(総合展示室は京都府クールスポット指定で映画無料)。12日17:00〜『裁判の行方』(Belgium)
京都文化博物館 映像情報室 The Museum of Kyoto, Kyoto Film Archive
「EUフィルムデーズ 2015 in 京都」@京都文化博物館も本日12日最終日は、えげつなくハードボイルドな2作品(総合展示室は京都府クールスポット指定ですので映画は無料)。
12日17:00〜『裁判の行方』(Belgium)、妻娘を殺した犯人が、書類の不備という理由だけで無罪に。男は犯人を銃殺する。
男の裁判が始まった時、世間は復讐を支持し始める。その時検察は・・・。
#ミニシアター http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film/
京都文化博物館 映像情報室 The Museum of Kyoto, Kyoto Film Archive
「EUフィルムデーズ 2015 in 京都」@京都文化博物館も本日12日最終日は、えげつなくハードボイルドな2作品(総合展示室は京都府クールスポット指定ですので映画は無料)。
12日17:00〜『裁判の行方』(Belgium)、妻娘を殺した犯人が書類の不備という理由だけで無罪に。男は犯人を銃殺する。男の裁判が始まった時、世間は復讐を支持し始める。その時検察は・・・。 #ミニシアター http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film/
『裁判の行方』(Belgium)
監督:ヤン・ヴェルヘイエン/2013年/110分/オランダ語(日本語・英語字幕)
強盗事件に巻き込まれ妻と娘を亡くした男。重傷を負ったが犯人の顔は覚えている。そして犯人は逮捕されるが、逮捕時の警察の書類にサインが1カ所無かったことから、無罪となり釈放されてしまう。思い詰めた男は犯人を銃殺した。
この男の裁判が始まった時、世間は男の復讐を支持しはじめる。検察は体面上、手続きミスや復讐を許すことはできない、さて裁判の行方は・・・。
#ミニシアター http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film/