『未来世紀ブラジル』『12モンキーズ』や新作『ザ・ゼロ・ セオレム(原題)』などを手がけたテリー・ギリアム監督が、『マトリックス』のラナ&アンディ・ウォシャウスキー姉弟監督がメガホンをとった『ジュピター』にゲスト出演。
もともと、モンティパイソンの一員だけに、このような役は楽勝!?

http://eiga.com/news/20150310/6/

”ギリアムが演じているのは、ジュピターが王家の資格を得るために訪れる連邦本部の大臣役。
今回の出演はウォシャウスキー姉弟監督からの熱烈オファーにより実現したらしく、ギリアムは「姉弟から『未来世紀ブラジル』風の世界で、化石みたいな役人を演じてくれないかと頼まれたら、イヤだと言えると思うかい? 私は以前から2人のファンなんだよ。頭がいいし、実に素晴らしい作品をつくる」と出演への喜びをあらわしている。”
参照元
http://eiga.com/news/20150310/6/