全世界待望!シュワルツェネッガー(T-800型ターミネーター) is Back!!
全てのタイムラインがリセットされ、『ターミネーター』の世界が変化する驚きの展開が!一体、何が起きたのか? そして<新起動>するものとは!?

「シュワちゃん」ことアーノルド・シュワルツェネッガーが12年ぶりに登場することで話題沸騰中の『ターミネーター:新起動/ジェニシス』。
新たに公開された劇中カットには、なんとサラ・コナー(エミリア・クラーク)とカイル・リース(ジェイ・コートニー)の2人が!
果たしてどんな展開になるのか、ファンとしては待ち遠しくて仕方ありません!

ハル@cinefil編集部

『ターミネーター:新起動/ジェニシス』は7月11日より全国公開

1984年の誕生以来、全世界累計興行収入14億ドル以上、日本でもシリーズ累計220億円を超える空前の大ヒットとなったSF映画の金字塔『ターミネーター』シリーズ最新作『ターミネーター:新起動/ジェニシス』は、今夏7月11日(土)全国公開。

そしてこの度、全世界待望の本作の新カットが解禁!
30秒特報映像(アイルビーバック編)も公開され、新たな脅威、新たなミッション、新たな運命、シュワルツェネッガー扮する新たな "T-800型ターミネーター"の活躍に期待が高まる。 

『ターミネーター』(84年)では、人類反乱軍のリーダー、ジョン・コナーの母、サラ・コナーを守る為、未来から過去に送り込まれたカイル・リース。『ターミネーター2』(91年)では、亡きカイルの意志を受け継ぎジョンの命を守る母サラの姿が描かれるが、新作『ターミネーター:新起動/ジェニシス』では世界の命運を握る2人、サラ・コナーとカイル・リースが強敵との壮絶なバトルを繰り広げる。結ばれない運命だった彼らが、1作目以来の再会を果たし、まったく想像もつかなかい驚きの展開になることが場面写真から読み取れる。そしてお馴染みのターミネーターの姿は、敵か、味方か。その全貌はまだ明らかになっていない。

"T-800型ターミネーター"を演じるは、アーノルド・シュワルツェネッガー。『ターミネーター3』(03年)以来、12年ぶりとなる、正真正銘、本物のアイルビーバック! サラ・コナー役には人気TVシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」で人気を博し、"世界で最も美しい顔No1!"から"世界で最も有名な役"に抜擢されたエミリア・クラーク。カイル・リース役には『ダイ・ハード/ラスト・デイ』『アウトロー』で注目を集める若手俳優ジェイ・コートニー。ジョン・コナー役は最新作『猿の惑星:新世紀(ライジング)』ほかハリウッド大作での活躍ぶりが光るジェイソン・クラーク。

人類滅亡へのカウントダウン「審判の日」は設定されてしまうのか!?
新たな設定が加わる続編でもリメイクでもない、まさに"新起動"されたターミネーターだ!


【ストーリー】 守らなければいけない未来、変えられてしまった過去、人類に未来はあるのか?
未来の人類反乱軍のリーダー、ジョン・コナーの母=サラ・コナーを抹殺するため未来から殺戮マシーンのターミネーター(T-800)が送り込まれる。しかしそこには、既に同型の老いたターミネーターが待ち受けていた。過去に一体何が起こったのか、なぜ、新旧のターミネーターが戦うのか、そして人類に未来はあるのか――?


『ターミネーター:新起動/ジェニシス』 

原題:TERMINATOR:GENISYS  全米公開:7月1日
監督:アラン・テイラー(『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』、「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズ)
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー(T-800役)、エミリア・クラーク(サラ・コナー役/「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズ)、ジェイソン・クラーク(ジョン・コナー役/『猿の惑星:新世紀(ライジング)』)、ジェイ・コートニー(カイル・リース役/『ダイ・ハード/ラスト・デイ』)、イ・ビョンホン(T-1000役/『G.I.ジョー バック2リベンジ』)、J・K・シモンズ(『セッション』本年度アカデミー賞助演男優賞受賞)ほか
公式HP:Terminator-movie.jp
公式twitter:https://twitter.com/terminator_JP (#アイルビーバック)
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配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン