清水崇監督最新作のタイトルが決定し、さらに海外版第1弾ビジュアルが解禁となりました。

世界最大の映画マーケットの1つとされ、2022年11月1日〜6日まで開催される「アメリカン・フィルム・マーケット」(AFM)にて、大ヒットを叩き出した『犬鳴村』、『樹海村』、『牛首村』の「恐怖の村」シリーズを生み出した清水崇監督の最新作が発表!

■アメリカン・フィルム・マーケットとは
1981年から開催されているカンヌやベルリンと並ぶ世界最大の映画マーケットの1つで、世界有数の歴史ある北米最大の映画見本市。過去には80カ国以上の国・地域が参加し、2022年は11月1日〜6日まで開催される。

タイトルは『忌怪島/きかいじま』!
それに合わせて海外版第1弾ビジュアルも解禁!
今回の舞台は“島”。新たな恐怖が今、幕を明けます!

今作では、今話題のメタバースの世界を表現。「VR」研究チームに次々と降りかかる不可解な死と謎、解き放たれた「赤い女」の怨念、真っ赤に染まる島。現実と仮想世界の2つの間で今までにない最強の恐怖が待ち受けています。それに合わせて洋題も【没入感】を意味する『IMMERSION』
に。

“閉ざされた”島と“開かれた”メタバース。相反する世界が合わさった時、地獄の扉が開き、逃げ場のない恐怖の底へとあなたを没入させます。

画像: ©2023「忌怪島/きかいじま」製作委員会

©2023「忌怪島/きかいじま」製作委員会

さらに解禁となったビジュアルには、朽ち欠けている赤い鳥居に磔になっている謎の「赤い女」
の姿が描かれています。痩せこけた腕はあり得ない方向に折れ曲がり、血だらけでこちらを睨んでいる様子には恐怖と不吉さが漂い、異様なほどのおぞましさを感じずにはいられません。一体この「赤い女」は、メタバースとどのように関わるのか。この鳥居はなぜ存在するのか。恐怖は現実のものなのか、はたまた仮想世界か…!?

2023年、鳥肌必須の恐怖を期待せよ!!!!

監督 清水崇

©2023「忌怪島/きかいじま」製作委員会

公式Twitter. @Kikaijima2023 (https://twitter.com/kikaijima2023)

2023年 東映配給にて全国劇場公開

This article is a sponsored article by
''.