今最も旬な女優の一人であるジョディ・カマーが主演する『プライマ・フェイシィ』が英国で動員14万人を超える大ヒットとなっていましたが、先日公開したTOHOシネマズ 日本橋で、上映をご覧になった観客から今だからこそ多くの人に観てほしい内容だったというコメントなどが発信され、盛況のうちに限定1週間の上映が終わり、最終日も満席だったことを受け、急遽8月19日(金)から8月25日(木)までの1週間の追加上映がTOHOシネマズ 日本橋にて決定しました。 8月19日からは関西ではアップリンク京都でも上映が始まります。

画像1: 2022 NTLive Prima Facie ©️ Helen Murray

2022 NTLive Prima Facie ©️ Helen Murray

画像2: 2022 NTLive Prima Facie ©️ Helen Murray

2022 NTLive Prima Facie ©️ Helen Murray

上演時のレビューは、以下

★★★★ これ以上驚きのウエストエンドデビューはない (テレグラフ紙)

★★★★ ジョディ・カマーのウエストエンド・デビューに一撃をくらった (テレグラフ紙)

★★★★ 傑作のウエストエンド・デビュー (ガーディアン紙)

画像3: 2022 NTLive Prima Facie ©️ Helen Murray

2022 NTLive Prima Facie ©️ Helen Murray

★★★★ ジョディ・カマーが舞台を席巻した (タイムズ紙)

★★★★ 一人芝居の離れ業 (タイムズ紙)

★★★★ 必ず特別なものがある作品 (タイムズ紙)

画像4: 2022 NTLive Prima Facie ©️ Helen Murray

2022 NTLive Prima Facie ©️ Helen Murray

★★★★ ジョディ・カマーの舞台デビューは非凡の一言に尽きる (ザ・ステージ紙)

★★★★ ジョディ・コマーの並外れたガッツと豊かな演技 (イブニング・スタンダード誌)

★★★★ 忘れられない演劇の瞬間 (ワッツ・オン・ステージ)

★★★★ ジョディ・コマーは驚異的...大胆不敵で欠点のない演技 (デッドライン)

画像5: 2022 NTLive Prima Facie ©️ Helen Murray

2022 NTLive Prima Facie ©️ Helen Murray

主人公テッサは若く優秀な法廷弁護士で、労働者階級から身を起こし、ひたすら戦い続けてトップクラスの弁護士になりました。しかし予期せぬ出来事で、彼女は家父長的な法の力、立証責任、モラルの境界線などといった法律と社会が抱える矛盾などに直面することになります。本作でジョディ・カマーは、感情や経験が社会のルールと衝突し引き起こす問題の核心に迫ります。ジャスティン・マーティン(2017年の舞台『ジャングル』をスティーブン・ダルドリーと共に演出)が演出を務めるこの作品は、ロンドン・ウエストエンドのハロルド・ピンター劇場から撮影されたものです。

NTLive『プライマ・フェイシィ』予告編

画像: NTLive『プライマ・フェイシィ』予告編 youtu.be

NTLive『プライマ・フェイシィ』予告編

youtu.be

作:スージー・ミラー
演出:ジャスティン・マーティン
主演:ジョディ・カマー

照明:ナターシャ・チヴァース
音楽:レベッカ・ルーシー・テイラー
サウンド:ベン・リンガム&マックス・リンガム

上演劇場:ハロルド・ピンター劇場/上映時間:約2時間2分(休憩なし)

8/19(金)~ 東京)TOHOシネマズ 日本橋  京都)アップリンク京都
8/26(金)~ 東京)シネ・リーブル池袋  兵庫)シネ・リーブル神戸

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