web マガジン 「cinefil」の書籍化cinefil BOOK vol.4が11月に発売され、今まで以上の評判と売れ行きを示しています。

今号も、2020年に話題を集めた14作品をピックアップし、11本のインタビューを掲載!

cinefil BOOK vol.4に掲載の主要映画作品

城定秀夫、手塚眞、足立紳、山田佳奈、市橋浩治などベテランから新鋭に至るまでの監督やプロデューサーインタビューのほか、森山未來、北村匠海、伊藤沙莉、片岡礼子、藤原季節、細川岳、内山拓也、清水くるみなど、話題を集める気になる俳優陣が続々登場。

『アンダードッグ』
『アルプススタンドのはしの方』
『タイトル、拒絶』
『佐々木、イン、マイマイン』
『海の底からモナムール』
『喜劇愛妻物語』
『ばるぼら』
『河童の女』
『いつくしみふかき』
『メランコリック』
『蒲田前奏曲』

そのほかにも、俳優 毎熊克哉と泉澤祐希の座談会や、ミニシアター文化などへの寄稿なども織り交ぜられており、今の日本映画を語るなら、必読の書籍となっております。

画像1: cinefil BOOK vol.4に掲載の主要映画作品

また巻末には、cinefil BOOK編集長の谷健二の新作『渋谷シャドウ』の公開記念特集も組まれ、主演の田中理来と高岩遼のインタビュー、馬場良馬と高崎翔太の座談会のほか、映画の脚本を書いた木村暉氏による『渋谷シャドウ』の主人公のその後を描いた小説も掲載されています。

cinefil 第4号 「映画の魂」
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画像2: cinefil BOOK vol.4に掲載の主要映画作品

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