展覧会名が「大浮世絵展」で歌麿、写楽、北斎、広重、国芳の「代表作」が集まると言われて、よくも悪くも「誰もが知っており、そして誰もが見たい」と案内にも書かれている通りの「名作展だね」と(いささか失礼ながら)タカを括って会場に入ると、いきなり度肝を抜かれる。視線の先に淡い照明で浮かび上がった喜多川歌麿の『婦人相学十躰 浮気之相』が、妖艶で官能的でありながら清潔感に満ちた気品を湛えつつ、やわらかく光輝いているのだ。

確かに光を放っているように見えるのだ。写真にはなかなか映らないが。もちろん浮世絵版画に詳しい人なら、歌麿のこのシリーズでは背景に「雲母(キラ)刷」と言って、反射率の高い雲母の粉末を混ぜた絵の具が使われていたとは知っている。とはいえ多くの場合、その「知識」を確認するために、展覧会場で一生懸命に角度を変えて見て、うまいアングルで照明の光が反射するのを見て「あ、キラだ」と喜んで終わってしまう。

画像: 喜多川歌麿『美人器量競 五明桜花扇』江戸時代 寛政6〜7(1794-95)頃 メトロポリタン美術館蔵 この角度からだと黒雲母(キラ)で塗られた背景で、頭髪の周囲に雲母の粒子が輝いている

喜多川歌麿『美人器量競 五明桜花扇』江戸時代 寛政6〜7(1794-95)頃 メトロポリタン美術館蔵
この角度からだと黒雲母(キラ)で塗られた背景で、頭髪の周囲に雲母の粒子が輝いている

よく考えてみると、当時はいかに手に持って鑑賞することが多かった浮世絵版画とはいえ、いろいろ角度を変えて見てやっと「キラ刷りだね」と気づくなんて楽しみ方を、江戸の人たちがしていたのだろうか? そんな頭でっかちな見方ではなく、まずとにかく絵としてこの一枚を見た時に、「キラ」を使うことがどんな絵画的効果をもたらすのか、今回初めて理解できた気がする。絵全体がやわらかな光に輝いて、そこに歌麿の繊細で官能的な描線が浮かび上がるのだ。

20世紀に入って藤田嗣治がパリで「乳白色の肌」で一世を風靡した時、その元ネタは実は歌麿だったが、藤田の輝く白へのこだわりは、歌麿の豪華版浮世絵の「キラ」効果だったのかも知れない。

国内外から集めた最良の刷り、最良の保存状態

浮世絵はもちろん、版画だ。西洋の「版画家」の場合は原画・原版・そして木版画なら印刷も自分でやるのが基本だが、江戸時代の浮世絵は大衆芸術で大量印刷されていて、完全分業だった。だから浮世絵の魅力は絵師の原画だけでなく、刷り師の腕と手間のかけ方、絵の具のクオリティによっても見た目が大きく左右されるし、ほとんどが植物由来の自然染料を使って紙に刷られていたので、保存状態によってはすぐに色褪せてしまう。

画像: ボストン美術館所蔵の歌麿作品二点 褪色もほとんど見られない

ボストン美術館所蔵の歌麿作品二点 褪色もほとんど見られない

その点この展覧会は、よくもここまで集めたという驚きのクオリティだ。所蔵先はアメリカがメトロポリタン美術館、シカゴ美術館、ボストン美術館、ミネアポリス美術館、英国の大英博物館、フランスの国立ギメ東洋美術館、ブリュッセルにあるベルギー王立美術歴史博物館、レスコヴィッチ コレクション。

画像: 東洲斎写楽の大首絵二枚 右の『4代目岩井半四郎の重の井』は大英博物館のもの。左の『2代目小佐川 常世の一平姉おさん』は東京国立博物館の所蔵で、残存例が希少なため浮世絵版画としては珍しく重文に指定

東洲斎写楽の大首絵二枚 右の『4代目岩井半四郎の重の井』は大英博物館のもの。左の『2代目小佐川

常世の一平姉おさん』は東京国立博物館の所蔵で、残存例が希少なため浮世絵版画としては珍しく重文に指定

国内からは東京都江戸東京博物館自身の所蔵コレクションに加えて、東京国立博物館、復刻浮世絵のパイオニアであるアダチ伝統木版画技術保存財団、中山道広重美術館、そして特に注目なのは、日本化薬三代目会長で東洋火災海上保険(現・セコム)初代会長なども務めた実業家・原安三郎のコレクションだ。

この「中外産業 原安三郎コレクション」は数年前に発見されたもので、極めて質の高い初刷りが多く保存状態も抜群で、サントリー美術館での「広重ビビッド」展(2016年)で紹介されて鑑賞者を驚かせた。今回は北斎の『千絵の海』、広重の『近江八景』の水墨画風表現のシリーズ、それに広重の中でももっとも有名な『東海道五拾三次(保栄堂版)』の一部がこのコレクションのものだ。

画像: 中外産業 原安三郎コレクションの歌川広重『近江八景』シリーズ 特に右端の『唐崎夜雨』は墨と藍色の濃淡だけで精緻な刷りが要求され、これほど精緻で質の高いものは筆者は初見

中外産業 原安三郎コレクションの歌川広重『近江八景』シリーズ 特に右端の『唐崎夜雨』は墨と藍色の濃淡だけで精緻な刷りが要求され、これほど精緻で質の高いものは筆者は初見

「誰もが知っており、そして誰もが見たい」と宣伝文句でまではっきり言っているこの「大浮世絵展」は、葛飾北斎の『冨嶽三十六景』や『諸国名橋奇覧』、歌川広重の『東海道五拾三次(保栄堂版)』『名所江戸百景』、歌川国芳の三枚続の横長スペクタクル大作や『水滸伝』シリーズに怪談ものから猫の絵まで、作品名だけみると見事なまでに有名どころ中心の、よくいえば名作揃い、逆に言えば新しい発見が今さら期待できなさそうにも思えてしまう初心者向け「(有名)名作展」的なラインナップに思えるし、実際にそれだけの有名作品がズラリと並んでもいる。

「いつでも見られそう」「もう見た」とすら言われそうだが、そんな定番の『冨嶽三十六景』の『神奈川沖浪裏』でも、前期展示のミネアポリス美術館所蔵版は、こんなに鮮やかな刷りはそうお目にかかれない。広重が一躍人気浮世絵作家となった『東海道五拾三次』も、1枚目の『日本橋 朝之景』は原安三郎コレクションで、空に描かれた雲が夜明けの光の赤と青に染まっている珍しい初刷り版で、これほど鮮やかな色彩が残っているものは、なかなか見られない(のちに修正され、ベストセラーになってもっとも多く刷られたバージョンでは空に雲がない)。

写楽がいっぱい。それもいかに版元が力を入れていたかが分かる絶品の「大首絵」

中でも特に圧巻なのがまず冒頭の歌麿と、そして東洲斎写楽のデビュー作「大首絵」シリーズが一度にこれだけ見られるのも貴重な体験だ。それも多くが海外のコレクションの極めて状態がいいもので、しかも同じ絵柄を異なった刷りで比較までできる。

画像: 東洲斎写楽 『3代目大谷鬼次の江戸兵衛』 左:ベルギー王立歴史美術博物館 右:シカゴ美術館

東洲斎写楽 『3代目大谷鬼次の江戸兵衛』 左:ベルギー王立歴史美術博物館 右:シカゴ美術館

版元・蔦屋重三郎が突然デビューさせた写楽の28枚の「大首絵」(役者の顔をアップで描いたもので、それまで役者絵は全身像が主流だった)はいずれも背景に黒雲母(キラ)を刷り込んだ、非常に手間をかけた豪華なものだ。

まったく無名の絵師で絵の修行・教育を受けているかどうかも分からない(どうも本業は下っ端の能楽師で、生活のため歌舞伎の芝居小屋で囃子方のアルバイトをしていたらしい)のに、全く異例のことだが、その異例さと写楽作品の意外性、見た目の奇抜さの奥に秘められた「俳優」という職業を素材にした深い人間洞察が、質が高く保存も抜群の刷りだと、非常によく伝わってくる。

画像: 東洲斎写楽 『2代目坂東三津五郎の石井源蔵』 大英博物館蔵 写楽の第一期「大首絵」はいずれも寛政6(1794)年5月に一度に出版されたもの

東洲斎写楽 『2代目坂東三津五郎の石井源蔵』 大英博物館蔵 写楽の第一期「大首絵」はいずれも寛政6(1794)年5月に一度に出版されたもの

同時に、この第一期の圧倒的に奇抜で奥の深い作品がモデルになった俳優たちの猛批判を浴び、販売も芳しくなかったため、第二期、第三期の作品では版元・蔦屋が方針を変更せざるを得なかったことも、その第二期・第三期の作品がこれまた良好な保存状態で展示されていることで手に取るように分かって来る。色鮮やかなものが揃っているので、蔦屋が色数を増やし、分かり易い表現をさせるよう腐心していたこと、絵師・写楽も自信を失って妥協せざるを得なかったことが、見えて来るのだ。

デビュー時の28枚ならば、例えば上の写真の坂東三津五郎ではあえて色数は抑えながら、白い衣装には細かな文様が「空摺(絵の具をつけない版木に紙を圧迫して凹凸をつける手法)でびっしり表現されているし、髪の毛のグラデーションも凄い。写楽の型破りなデフォルメ画法のインパクトは、こうした抑制されつつ細部を濃密に埋め尽くすことでこそ成立していたのだ。第二期・第三期の「分かり易さ」では、そんな表現の厚みと迫力が失われてしまっている。

浮世絵があくまで大衆芸術だったこと、そして大衆芸術が常に表現のクオリティと「分かり易さ」のせめぎあいに晒されていることの、光と影とも言えるかも知れない。写楽はたった10ヶ月で、その絵師としての活動を終えた。

なんと言っても歌麿の凄さ、それを支える「超絶技巧」と「高級志向」

画像: 喜多川歌麿 右から 「六玉川 松葉屋瀬やま』ボストン美術館蔵 「扇屋内蓬莱仙」レスコヴィッチ コレクション蔵 「扇屋内花扇」ミネアポリス美術館

喜多川歌麿 右から
「六玉川 松葉屋瀬やま』ボストン美術館蔵
「扇屋内蓬莱仙」レスコヴィッチ コレクション蔵

「扇屋内花扇」ミネアポリス美術館

写楽のプロデューサー・蔦屋重三郎は、喜多川歌麿を美人画で売り出して当代一の人気絵師にした版元でもあり、写楽作品に蔦屋が注ぎ込んだ豪華で手の込んだ刷りの技法は、歌麿の作品でも頻繁に用いられている。

例えばキラ(雲母)をふんだんに使う例は歌麿にも多いし、「空摺」も多用された。顔と手以外の輪郭線を一切省いて「空摺」の凹凸だけで表現し、着物の華麗な柄を際立たせた実験的な『錦織歌麿形新模様』も大英博物館から二点が、前期・後期一点ずつ出品される。

特に前期展示(12月15日まで)の「白うちかけ」は上着が白なので襟元以外は着物にも色がなく、それでもこれだけの色香と存在感を表現してしまえる写楽の画力と、それを支えた版木の彫り師、そして刷り師の工房の技術力の高さも圧倒的だ。

三枚続で叙情性にあふれる「武蔵野』も、肉感的な存在感のある女性たちと着物の柄のように抽象パターン化された武蔵野の秋草の対比が絶妙だが、この草原の部分にも細かく空摺で立体感が表現され、背後の大きな半円(秋の月なのだろう)には白雲母刷(キラ刷)が施されている。

この展覧会でとりわけその美しさが際立っているのが歌麿作品だが、そこで気づかされることがあった。

画像: 喜多川歌麿 「青楼十二時 続」左)子ノ刻 右)午ノ刻 共にベルギー王立歴史美術博物館蔵

喜多川歌麿 「青楼十二時 続」左)子ノ刻 右)午ノ刻 共にベルギー王立歴史美術博物館蔵

市井の、庶民階級の女たちのさりげない仕草から、華やかで艶やかな遊女たち、江戸時代のいわばアイドルだった水茶屋の娘たちに、武家や大名に仕えるお女中たちまで、さまざまな階層や立場の女たちを分け隔てなく、時にそれぞれの女性に合わせて画風も変えながら、それぞれの個性的な美しさを理想化して多色刷り版画に定着させた歌麿の芸術は、蔦屋や鶴屋と言った版元たちがつけた腕のいい彫り師・刷り師の高級な技量に支えられていただけでない。題名の付け方や詞書の文学趣味、衣装の選択や歌麿自身の繊細な美意識も、高度な技術もすべて含めて、大衆芸術でありながら「高級志向」に集約され得るのではないか?

歌麿が時に駆使する省略(背景を描かない一方で、髪の毛などは徹底的に描写する)の技法などは、彼の柔らかで官能的な線を忠実に版木、そして印刷された紙上に再現できる技術なしには不可能だし、背景なら背景がないだけに、誤魔化しが効かない。そして、こうした省略を効かせた簡素さを探求する美学は、特に茶の湯の千利休の登場以降、日本では特に上流階級に好まれたものでもある。

画像1: なんと言っても歌麿の凄さ、それを支える「超絶技巧」と「高級志向」

庶民芸術にも関わらず、いや庶民芸術だからこそ、「通好み」で「高級趣味への憧れ」を満足させてくれることが浮世絵の、そして日本の大衆芸術全般の成功のカギである一方で、「分かる人にこそ見せる」姿勢が写楽のようにとんがった前衛にまで突っ走ると、商業的には、つまり「大衆芸術」の本分からすれば、時に手痛い失敗にもなる。

とにかく歌麿の浮世絵は見るからに「高級品」であり、高級品ならではの色香と気品は、高級な趣味と高度な技術に支えられてこそ実現していることが、最良の状態の刷りで痛感させられる。

画像2: なんと言っても歌麿の凄さ、それを支える「超絶技巧」と「高級志向」

よりカラフルで「分かり易い」北斎・広重、そして国芳のポップも実に色鮮やか

そこからすると北斎や広重は、大胆な遠近法の用い方などが西洋絵画、特にフランス印象派、後期印象派に衝撃と強い影響を与えることになるが、一方で歌麿や写楽があえて色数を抑えたり省略を駆使した、抑制と華やかさのバランスに比べるとはるかに分かり易いとも言える。

そんな中でこの展覧会で隠れた魅力、裏の楽しみのひとつは、風景画家で名所絵の天才・広重のもうひとつの面でもある、国内では必ずしも馴染みがない(残存作品が限られていて状態もあまりよくない)花鳥画の逸品が、いずれもミネアポリス美術館(アメリカ)所蔵の刷も保存もとても良好な作例で紹介されていることだ。

画像: 広重の花鳥画 いずれもミネアポリス美術館蔵

広重の花鳥画 いずれもミネアポリス美術館蔵

広重を人気絵師に押し上げた保栄堂版『東海道五拾三次』の活き活きした叙情性や、晩年の集大成であると同時に大胆な視点と構図がアヴァンギャルドでもある『名所江戸百景』シリーズとはまた一味違った、抑制的な気品をたたえた表現だ。

多くを描きこまず限定された要素を縦長の構図に配置する画面の処理の仕方などは、上流階級の楽しみだった肉筆画の、いわば「公式」の絵画(例えば狩野派、土佐派など、そして広重の場合は特に京都の円山・四条派)にも強く影響されていることを示すと同時に、より「大人の浮世絵」でもある。

画像: 歌川広重 左)『月に雁』右)『和漢朗詠集 月に雁』 江戸時代 天保年間(1830-44)頃 ミネアポリス美術館蔵

歌川広重 左)『月に雁』右)『和漢朗詠集 月に雁』 江戸時代 天保年間(1830-44)頃 ミネアポリス美術館蔵

もちろん浮世絵は大衆芸術、奇抜で分かり易くポップで悪いことはなにもない。武家や豪商の上流階級の趣味も研究していたからこその、広重の「分かり易い」名所絵が、その豊かな詩情と庶民的な叙情性で大衆の心を捉え、旅への憧れも含めて大ヒットになったのは間違いないし、大衆芸術としての浮世絵なら、やはり国芳を忘れてはいけない。

そして誰の目も引く色数豊富で、庶民好みのパロディや義きょう心やカッコ良さも満載の国芳も、徹底した細かな描写の描きこみで、彫り師・刷り師の腕が要求されるのも間違いないし、それがしっかりした保存状態で色鮮やかだと、やはりこんなにカッコよくてセクシーなのである。

とにかく「初心者」も、「通好み」の人も、ぜひ足を運んで欲しい展覧会だ。

画像: 歌川国芳 『本朝水滸伝豪傑八百人一個 天眼磯兵衛』江戸時代 天保2(1831)年頃

歌川国芳 『本朝水滸伝豪傑八百人一個 天眼磯兵衛』江戸時代 天保2(1831)年頃

大浮世絵展―歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演

会期:2019年11月19日(火)~2020年1月19日(日) ※会期中展示替えあり

会場:東京都江戸東京博物館 1階 特別展示室
〒130-0015 東京都墨田区横網1-4-1

交通
JR総武線 両国駅西口より徒歩3分、
都営地下鉄大江戸線 両国(江戸東京博物館前)駅A4出口より徒歩1分、
都バス 錦27・両28・門33系統、
墨田区内循環バス「すみだ百景すみまるくん・すみりんちゃん(南部ルート)」「都営両国駅前(江戸東京博物館前)」下車徒歩3分

一般1,400円(1,120円)1,600円(1,280円)1,200円
大学生
専門学校生
1,120円(890円)1,280円(1,020円)920円
中学生(都外)
高校生・65歳以上
700円(560円)800円(640円)500円
小学生
中学生(都内)
700円(560円)なし500円
  • ※( )内は20名以上の団体料金。
  • ※次の場合は特別展観覧料金が無料です。未就学児童。身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)。
  • ※小学生と都内在住・在学の中学生は常設展示室観覧料が無料のため共通券はありません。
  • ※2019年11月20日・12月18日、2020年1月15日はシルバーデーにより、65歳以上の方は特別展観覧料が無料です。年齢を証明できるものをご提示ください。当日は混雑が予想されます。

開館時間:午前9時30分~午後5時30分
(土曜は午後7時30分まで)※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(2020年1月13日は開館)、2019年12月28日(土)~2020年1月1日(水・祝)

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館、国際浮世絵学会、読売新聞社
協賛:光村印刷

一般からの問い合わせ先

東京都江戸東京博物館
〒130-0015 東京都墨田区横網1-4-1
03-3626-9974(代表)

大浮世絵展 cinefil チケットプレゼント

下記の必要事項、読者アンケートをご記入の上、「大浮世絵展」チケットプレゼント係宛てに、メールでご応募ください。
抽選の上5組10名様に、ご本人様名記名の招待券をお送りいたします。
この招待券は非売品です。転売、オークションへの出品などを固く禁じます。

応募先メールアドレス  info@miramiru.tokyo
応募締め切り    2019年12月4日(水)24:00

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