あなたは、鈴木瑛美子をご存知でしょうか?
”次世代の歌姫”とも言われる、現在17歳の女子高校生。

この湖池屋のCMでご存知の方もいるかもしれませんが、2015年日本最大規模のゴスペルのイベント「全国ゴスペルコンテスト(ゴスペル甲子園)」でボーカル部門最優秀賞に輝き、その歌唱力が評判を呼び、今回のCMにも起用され多くの話題を集めました。

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湖池屋 KOIKEYA PRIDE POTATO 「100% SONG」CM30秒篇

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この映像の少女こそ、鈴木瑛美子!

そしてよりドラマティックな歌いぶりは下の『100% SONG』の正式MVではよりリアルに伝わってくると思います。すでにこのMVは100万回再生を超えています。

画像: 湖池屋 「100% SONG」 MUSIC VIDEO youtu.be

湖池屋 「100% SONG」 MUSIC VIDEO

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『世界を変えなかった不確かな罪』主題歌で歌われる「SUMMER TIME」!
アナログレコード化プロジェクトが進行中!特報で歌声が--

そして、この度鈴木瑛美子が歌う「SUMMER TIME」が、2017年公開予定の映画『世界を変えなかった不確かな罪』(奥田裕介監督)の主題歌に起用されることが決定しました。

今作は、ガチンコ・フィルム製作による奥田裕介監督の劇場用初長編作品となり、現在、映画はクランクアップし、編集真っ只中、2017年、劇場公開を予定しています。

楽曲「SUMMER TIME」とはー

1935年のオペラ「ポーギーとベス」のためにジョージ・ガーシュウィンが作曲したアリアです。

オペラのなかで子守唄として歌われた本曲は、現在、ジャズ・ポップス・ロックなどさまざまなアレンジで歌われていることで、馴染みのある方も多いはずです。
この曲は今までにも世界のトップアーティストにより、歌われビリー・ホリデイ、マイルス・デイヴィス、エラ・フィッツジェラルド、ハービー・ハンコック、そしてあの伝説の歌姫ジャニス・ジョプリンなどがカバーしている名曲中の名曲です。

映画の第一弾の特報ですでに、鈴木瑛美子が高校生とは思えない歌声で「SUMMER TIME」を披露しています。

現在、鈴木瑛美子はどこのプロダクションにも所属していない普通の女子高生として生活し、CDの発売などの本格的な芸能活動は行っていません。

本プロジェクトは、現在、女子高校生の鈴木瑛美子が歌う映画主題歌「SUMMER TIME」を何とかして形に残したい、という想いで限定アナログレコードを製作するという形となりました。

まずは、この特報でその歌声の一旦をお聞きくださいー

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次世代の歌姫、鈴木瑛美子が歌う映画の主題歌の限定アナログレコードの制作を応援!

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映画『世界を変えなかった不確かな罪』

奥田裕介監督の初長編の物語の詳細などはまだ明らかになっていませんが、キャストは「ヘブンズ・ストーリー」「リュウグウノツカイ」の寉岡萌希、「死んだ目をした少年」「東京の日」の紗都希、「暗殺教室」の松永有紗、そして「湯を沸かすほどの熱い愛」「SHARING」「SLUM-POLIS」の木村知貴などのほか「劇団椿組」主宰の外波山文明、富岡英里子、三森麻美、森啓一朗、山中アラタ、福田英和らが脇を固めています。

■ 奥田裕介監督
1986年生まれ。神奈川県出身。
映画やドラマの現場で演出部や制作部を経験。ドキュメンタリー映画の構成、ミュージックビデオの脚本・監督、舞台でも脚本提供や作・演出など多岐にわたり活動。
(作品)溺れるボレロ|2013年|日本(第五回下北沢映画祭 観客賞 / 福岡インディペンデント映画祭2013 優秀賞 / O!!iDO短編映画祭 グランプリ / 第4回TOKYO月イチ映画祭 グランプリ /KISSSH-KISSSSSSH 映画祭 準々グランプリ)
●あの一瞬とそれ以外全部|2014年|日本(福岡インディペンデント映画祭2014 入選 / 第13回中之島映画祭 入選 / 第6回映像グランプリ若獅子賞)

映画への注目が集まる中、この主題歌に関しては一般流通での販売は、現在も、そして今後も計画していないため、少なくとも鈴木瑛美子の「SUMMER TIME」アナログレコードを入手できるのは、今回のクラウドファンディングのみとなるとのこと--限定数量プレスによるコレクターズ版のレコードとなります!

下記から応援を!!!

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