アメリカBox Officeの発表した2月の3日から5日の興行収入ランキング。
M・ナイト・シャマラン監督の『スプリット』は勢い落とさず三日で$14,584,485を売り上げ三週続けてのTOPに輝いている。
そして、このランキング初登場にして、第2位にランキングしてきたのが、日本発のホラーとして世界に名を馳せた海外『RING』シリーズの12年ぶりとなる新作『RINGS』だった。

興行収入は、$13,000,000だが、3,373で公開されている『スプリット』に対し、全米2,931の劇場数で、1館あたりのアベレージは、わずかだが既に『スプリット』を上回っている。

そして、若い女性客を最も惹きつけ、視聴者の約46%が男性で、若い女性(54%の女性、25歳未満が67%)と新たな『RING』のファンを確実につけたようだ。

監督は、『アルマゲドン・パニック』(日本未公開)のF・ハビエル・グティエレス。
物語は、1作目の13年後を描いているというーー

画像: Rings https://www.youtube.com/watch?v=gOKPGKUE-SI

Rings
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画像: Rings | Trailer #1 | Paramount Pictures International youtu.be

Rings | Trailer #1 | Paramount Pictures International

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