綾瀬はるか、堤真一が強力タッグを組み、完全オリジナルストーリーで製作された『本能寺ホテル』が2017年1月14日(土)に公開されます。

画像1: (C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

(C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

1582年、天下統一を目前に控え本能寺に滞在していた織田信長と家臣の前に、突如「400年後の未来から来た」という風変わりな女・繭子が迷い込み、何とその日が「本能寺の変」が起きる前日だった・・・。

奇想天外かつ、ファンタジックな雰囲気と「本能寺の変」を舞台に400年の時代を超えて築かれる人間関係が描かれたストーリーになっています。

画像2: (C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

(C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

画像3: (C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

(C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

画像4: (C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

(C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

画像5: (C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

(C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

画像6: (C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

(C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

画像7: (C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

(C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

画像8: (C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

(C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

ヒロイン・繭子役には映画『海街dialy』で多くの賞を受賞、今年12月公開の映画『海賊とよばれた男』などの話題作にも出演する、日本を代表する女優・綾瀬はるか(31)。織田信長役には、NHKドラマ『マッサン』、映画『日本のいちばん長い日』などに出演し、日本を代表する俳優・堤真一(51)。堤真一は今回初の織田信長役に挑戦となります!

さらに、織田信長に仕える小姓・森蘭丸役にはドラマ『釣りバカ日誌』、映画『ヒメアノ~ル』等、ドラマに映画に引っ張りだこの大人気個性派俳優・濱田岳(27)。
その他、平山浩之・田口浩正・高橋政宏・近藤正臣・風間杜夫など実力派俳優が揃い、作品を盛り上げます。

画像9: (C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

(C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

画像10: (C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

(C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

メガホンを取るのは『HERO』などを手掛ける鈴木雅之。
大ヒット作品を次々に作り出してきた名監督が、“日本史上最大の謎”を劇中で描きます! 炎に覆い尽くされた本能寺や合戦のシーンなど大迫力のシーンが盛り込まれ、壮大なスケールを感じさせます。

多くの謎を残し、誰もが知っている「本能寺の変」。そこに繋がる不思議なホテルを舞台に、2017年、「本能寺の変」の謎に迫る“歴史ミステリー”が誕生!
2017年のお正月は「本能寺ホテル」が映画館を華々しく染め上げます。

画像1: 『本能寺ホテル』予告 youtu.be

『本能寺ホテル』予告

youtu.be

【ストーリー】
時は1582年。天下統一を目前に控えていた織田信長(堤真一)は蘭丸(濱田岳)、大塚(田口浩正)ら少数の家臣団と共に京都・本能寺に滞在している。冷酷非道なお館様を前に、戦々恐々とした日々を過ごす家臣たち。そんな時、風変りな女(綾瀬はるか)が一人、寺に迷い込んでくる。噛み合わない会話を繰り広げているが、その女・繭子は400年後の未来から来たと言う。泊まっていたホテル(本能寺ホテル)のエレベーターが1582年と繋がっていると・・・。
繭子は自身も訳のわからぬまま信長と小姓・森蘭丸との交流を深める中で、次第に信長の人間性に惹かれていく。やがて繭子は、1582年の迷い込んだその日が「本能寺の変」が起きる前日である事に気づき―

画像2: 『本能寺ホテル』予告 youtu.be

『本能寺ホテル』予告

youtu.be

【キャスト・スタッフ】
綾瀬はるか 堤真一
濱田岳 平山浩行 田口浩正 高嶋政宏 近藤正臣
風間杜夫

監督:鈴木雅之
脚本:相沢友子
音楽:佐藤直紀
(C)2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

2017年1月14日全国東宝系にてロードショー

This article is a sponsored article by
''.