アカデミー賞®女優ナタリー・ポートマン製作・主演、
ユアン・マクレガーとの共演で話題の映画『ジェーン』
初の映像素材となる予告編とポスタービジュアルが完成

米国の映画人が毎年選出する“未映画化の名脚本”「ブラックリスト」に選出された珠玉の物語。
実生活でも母となったナタリー・ポートマンが惚れ込み自ら製作・主演を務めたことでも話題を集めた本作。
彼女は今、愛のために銃を取るーー。

画像: (C)2015 SP JGAG, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

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今回到着した予告編には、南北戦争直後のニューメキシコ周辺でならず者に追われる身のジェーン(ナタリー・ポートマン)が「もう逃げない」と決心し自ら銃を手に取って戦う決意を固める凛々しい姿が収められています。
ナタリーが実生活でも母親となったことで演技に説得力が増しており「この愛だけは、奪わせない。」という力強いコピーとともに彼女が本当に描きたかった愛の形が伝わり期待高まる予告編となっています。さらに全米批評家が唸った怪演を見せつけたユアン・マクレガーにも注目!
本人と気づかないほどのカメレオンぶりで見事に演じきった悪役ぶりは圧巻の一言!
さらに「スター・ウォーズ」で一躍世界的俳優となったジョエル・エドガートンの姿も。「スター・ウォーズ」で世界を熱狂させたナタリー/ユアン/ジョエルが宇宙から西部に舞台を変えて、再び日本に愛の感動を巻き起こします。

《作品概要》
オスカー女優ナタリー・ポートマンが運命に抗い強く生きる女性を描きだす、本格ロマン・スペクタクル!
オスカー受賞作『ブラック・スワン』から5年。
母となったナタリー・ポートマンが製作・主演を務め、運命に翻弄されながらも家族のために生きる女性・ジェーンの姿を描き出す。彼女を追い詰める敵役には、本人と分からぬほどの怪演で批評家を唸らせたユアン・マクレガー。
絶体絶命のジェーンに救いの手を差し伸べるかつての恋人役には『ブラック・スキャンダル』のジョエル・エドガートン。ハリウッドにおける優秀脚本“ブラックリスト”に選出された名脚本!
豪華キャストで紡ぎだす、それぞれの交錯した運命——。
雄大なる大地を舞台に今、一人の女性の人生を描くロマン・スペクタクルの幕が開く。

画像: 映画『ジェーン』予告編 youtu.be

映画『ジェーン』予告編

youtu.be

ストーリー
アメリカ西部で夫と娘とともに穏やかに暮らしていたジェーン(ナタリー・ポートマン)。しかしある日、夫が撃たれ、逃げ帰って来たことでその平穏は奪われてしまう。
相手は悪名高きビショップ一家。地の果てまで追い続け、全てを奪い去るビショップ(ユアン・マクレガー)の恐ろしさを知るジェーンは、瀕死の夫と愛する娘を守るため、わらにもすがる思いから南北戦争の英雄でかつての恋人・ダン(ジョエル・エドガートン)に助けを求める。
迫る敵を前に、徐々に明らかになるそれぞれの過去、そして人生の真実。
運命に抗い、戦うことを決意したジェーン。彼女は今、愛のために銃を取るーー。

『ジェーン』
ナタリー・ポートマン(『レオン』『スター・ウォーズ エピソード1,2,3』『ブラック・スワン』アカデミー賞®主演女優賞受賞)
ユアン・マクレガー(『トレインスポッティング』『スター・ウォーズ エピソード1、2、3』『チャーリー・モルデガイ』)
ジョエル・エドガートン(『スター・ウォーズ エピソード2、3』『ウォーリアー』『華麗なるギャツビー』『ブラック・スキャンダル』)
ノア・エメリッヒ(『トゥルーマン・ショー』)
ロドリゴ・サントロ(『300』シリーズ、『ラストスタンド』)
監督:ギャヴィン・オコナー(「ミラクル」「プライド&グローリー」「ウォーリアー」)
脚本:ブライアン・ダッフィールド、アンソニー・タンバキス、ジョエル・エドガートン
製作:ナタリー・ポートマンほか
音楽:マルチェロ・デ・フランシス、リサ・ジェラルド(『グラディエーター』でゴールデン・グローブ賞音楽賞受賞)
撮影:マンディー・ウォーカー「オーストラリア」
『ジェーン』 2016/アメリカ/スコープ/98分/ドルビーデジタル PG-12
宣伝:KICCORIT 
配給: ポニーキャニオン 


10月22日(土)新宿ピカデリーほか全国公開

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