映画『ロスト・バケーション』
ブレイク・ライブリーが海のようなブルーカーペットに登場!
海の女神のようなファッションアイコンに止まないフラッシュ!
「夏にパーフェクトな映画だわ!」  

サーファーで医学生のナンシー(ブレイク・ライブリー)がバケーションを利用して訪れた秘境の島。
目の前に広がるのは、大きな太陽に照らされて輝く砂浜、人がいない真っ青な海。日常を忘れ、
ひたすら波と戯れるナンシーの至福の時間は、“海のモンスター”のアタックにより一変する!
脚を負傷しながらも無我夢中で近くの岩場にたどり着いたナンシーは、自分が絶望的状況に追い込まれたことを知る。

スピルバーグの傑作『JAWS/ジョーズ』以来の“本格的サメ映画”との呼び声高い本作!
海の上にたったひとり、極限の中でヒロインは生き延びられるのか――?

この度、6月24日(金)の全米公開を前に、本作のプレミアイベントが6月21日(現地時間)にニューヨークにて開催されました。
イベントには、本作の主演であるブレイク・ライブリーをはじめとするキャストが、海を舞台とした本作にちなんだ青いブルーカーペットに登場!
海外ドラマ「ゴシップガール」(07~12)でセリーナ役を演じ、全世界の女性が憧れるファッションアイコンとなったブレイク・ライブリー。
『アデライン、100年目の恋』(15)では数奇な運命をたどった美女を演じて観客を釘付けにした。
私生活では『グリーン・ランタン』(11)で共演し、全米だけでなく、日本でも大ヒットスタートとなったアメコミ映画『デッドプール』(16)の主演であり夫のライアン・レイノルズとの間にもうけた第2子を妊娠中!

今年度カンヌ国際映画祭のレッドカーペットではボディラインを強調した華麗なるドレスの数々で
世界中のメディアの話題をさらったことも記憶に新しいですが、今回も彼女の美しいドレス姿は会場のマスコミ陣を魅了し、世界中のカメラマンからのフラッシュが止まりませんでした。

画像1: 映画『ロスト・バケーション』 ブレイク・ライブリーが海のようなブルーカーペットに登場! 海の女神のようなファッションアイコンに止まないフラッシュ! 「夏にパーフェクトな映画だわ!」

『ロスト・バケーション』 NYプレミア詳細
【日程】 6月21日(火) ※現地時間
【場所】 AMCリンカーン・スクエア
【登壇者】 ブレイク・ライブリー、リーアム・ニーソン、オスカル・ハエナダ、
アンジェロ・ロザーノ・コルソ、ホセ・マヌエル・トルヒロ・サラス、
リン・ハリス(プロデューサー)、マティ・レシェム(プロデューサー)、ジャウマ・コレット=セラ監督

画像2: 映画『ロスト・バケーション』 ブレイク・ライブリーが海のようなブルーカーペットに登場! 海の女神のようなファッションアイコンに止まないフラッシュ! 「夏にパーフェクトな映画だわ!」
画像3: 映画『ロスト・バケーション』 ブレイク・ライブリーが海のようなブルーカーペットに登場! 海の女神のようなファッションアイコンに止まないフラッシュ! 「夏にパーフェクトな映画だわ!」

□=================================================================□
◆以下、レポート
海をイメージしたブルーカーペットに、ブレイク・ライブリーをはじめとする
キャスト達が登場。会場は波をイメージした装飾が施され、海の中での出来事が描かれる本作にピッタリな雰囲気!

劇中で、ほぼ全編水着で挑んだブレイクですが、プレミアでは髪をオールアップのポニーテイルに、
キャロライナヘレラのデコルテを強調した黒と白を基調としたチュールドレスに身を包み、エレガントな様子。

ブルーカーペットを闊歩するブレイクは、さながら海の女神のように光り輝いていました。
また、プライベートでもお気に入りの
ブランドで知られているルブタンの黒のハイヒールを履きこなし、
マスコミの質問などに応じていました。ブレイクは、本作を「とても怖くてスリリングな映画で夏を感じることの出来るパーフェクトな映画」と語り、
「感情を表現するのはとても挑戦的だったけど、肉体的にも大変だった。アスリートのように特訓したわ」と振り返りました。

また、本作のメガホンを撮ったジャウマ・コレット=セラ監督と何度も共演を果たしたリーアム・ニーソンもブルーカーペットに登場し、監督と肩を組むなどしてマスコミ陣を沸かせました。

画像: 映画 『ロスト・バケーション』 予告2 youtu.be

映画 『ロスト・バケーション』 予告2

youtu.be

【STORY】
亡き母が教えてくれた秘密のビーチ。そこはサーファーにとって最高の楽園。
医学生のナンシー(ブレイク・ライブリー)は休暇を利用し、ついにそのビーチを訪れる。
地形、波、風。すべてが完璧だった。母に先立たれた父と幼い妹の世話、
医師となるための勉強漬けの日々から解放されるナンシー。
そんな彼女の最高の休暇が一転、恐怖に支配される。
一匹の巨大な人喰いサメが彼女に襲いかかった――。
足を負傷し、大量に出血しながらも、無我夢中で近くの岩場に泳ぎ着いたナンシーは、
自分が絶望的状況に追い込まれたことを知る。極限の恐怖にさらされながらも、
ナンシーは冷静に生き残るためのプランを練り始める。医学の知識を生かし、
着用していたラッシュガードを使い止血。サメの動きのパターンを解読。
生存へのリミットが刻一刻と迫る中、彼女が選んだ究極の決断とは――?
□=================================================================□
『ロスト・バケーション』 
原題:The Shallows  
監督:ジャウマ・コレット=セラ(『ラン・オールナイト』『フライト・ゲーム』『アンノウン』) 
脚本:アンソニー・ジャスウィンスキー(『リセット』)
主演:ブレイク・ライブリー(「ゴシップガール」シリーズ『アデライン、100年目の恋』)

7月23日(土)全国ロードショー!

This article is a sponsored article by
''.