1998年の長野オリンピックから18年がたった白馬村のホテルで巻き起こる”グランドホテル形式”の群像劇『ホテルコパン』。
長野オリンピックの頃の活気を取り戻そうするホテルコパンに集った、理由あり10人のそれぞれの壮絶な人生の山場がぶつかり合っていくという、可笑しくも残酷な、男女10人の再生の群像­劇。

主演に市原隼人を迎え、その他、近藤芳正、清水美砂、大沢ひかる、前田公輝、水田芙美子、栗原英雄、大谷幸広、玄理、李麗仙ら、個性豊かな俳優たちが出演。

そんな、話題の映画の監督は、この作品で長編のデビュー作を飾る門馬直人監督。
これまで短編映画で数々の賞を受賞してきたによる渾身の長編デビュー作となります。

そんな監督に、シネフィルで独占インタビュー。

長編デビュー作『ホテルコパン』門馬直人監督独占インタビュー

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オリジナリティ溢れる多様なキャラクター、全員が絶望へと向かっていくストーリー、グランドホテル形式で展開されるノンストップの群像劇の結末には、あなたの想像を超えるクライマックスが待っている。
エンドロールを迎えたとき、あなたに押し迫る感情は、希望か?絶望か?

映画「ホテルコパン」予告編

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CAST:市原隼人、近藤芳正、大沢ひかる、前田公輝、水田芙美子、栗原英雄、大谷幸­広、
玄理、李麗仙、清水美沙
監督:門馬直人 
脚本:一雫ライオン 
主題歌:新山詩織

2016年2月13日(土)
シネマート新宿、シネマート心斎橋、他、ロードショー公­開!

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