映画『コードネーム U.N.C.L.E.(原題: The Man from U.N.C.L.E.)』

1960年代の人気テレビシリーズ「0011 ナポレオン・ソロ」を『スナッチ』などのガイ・リッチー監督が新たな視点で映画化したスパイアクションアドベンチャー。

画像: 映画『コードネーム U.N.C.L.E.(原題: The Man from U.N.C.L.E.)』

東西冷戦下、CIAとKGBのエージェントが協力し合い世界規模のテロ事件を阻止すべく奮闘する。凄腕だがプレイボーイで女に弱いソロと真面目で几帳面だが短気な堅物クリヤキンという水と油のスパイコンビを『マン・オブ・スティール』などのヘンリー・カヴィルと『ローン・レンジャー』などのアーミー・ハマーが熱演。その他『アンナ・カレーニナ』などのアリシア・ヴィキャンデル、『ラブ・アクチュアリー』などのヒュー・グラントらが脇を固める。

おお、オシャレで優雅で小粋、センスに溢れてスタイリッシュ、何から何までカッコイイ作品だ。シリーズの始まりのような作品ですでに続編に期待しちゃうよ。スパイ 2人がとにかくダンディでクールでカッコイイ。コミカルで軽妙な会話も素敵。惚れ惚れするわ。おまけに 2人ということでスリルも緊張感も倍増(?)でドキドキもワクワクもとまらない。男臭い中、アリシア・ヴィキャンデルが良いアクセントになってるの。

カッコイイオープニング、画面分割などはいかにもガイ・リッチーだ。リズムを感じるほどのテンポの良さも心地良い。ド派手なアクションも、ドンデン返しも、謎解きも忘れてない。60年代のファッションもクルマもアクセサリーもカッコイイ。音楽もセンス良いんだよなあ。ヒュー・グラントは美味しい役だなあ(笑)。ズルいほどダンディでカッコイイ。一方、デビッド・ベッカムはミスを犯す映像技師役でカメオ(?)出演。平謝りするベッカムなんて貴重だよね(笑)。
ガイ・リッチーの「どうよ? 俺の映画カッコイイだろ?」と言ってるドヤ顔が思い浮かぶほどのキレッキレのカッコイイ作品。好みは分かれるのかしらね。年末には『007』も控えてるし、今年はスパイ映画の当たり年ですなあ。

シネフィル編集部 あまぴぃ

映画『コードネーム U.N.C.L.E』予告編【HD】2015年11月14日公開

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