パソコンか携帯電話さえあれば、指1本動かすだけで、いつでもどこでも世界中と
つながることができる。
現代では当たり前のライフスタイルも、この男がいなければ、きっとまだ実現していなかった。
本作は、アップル社の共同設立者であり、デジタルテクノロジーの常識を変えた
世界で最も有名なカリスマ、スティーブ・ジョブズの生き様の全てが詰まった
ハイクオリティな人間ドラマ。

画像: (C)Universal Pictures

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『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督、『ソーシャル・ネットワーク』の脚本を手がけた
アーロン・ソーキンがタッグを組み、『それでも夜は明ける』の高い演技力が世界中で評価された
マイケル・ファスベンダーがジョブズを熱演。共演にはケイト・ウィンスレットが名を連ねるなど、
アカデミー賞常連の面々が一挙集結。
原案はジョブズ本人、家族、関係者への約3年にわたるインタビュー等を基に執筆された
唯一無二の記録本であり、ジョブズ自身が伝記作家ウォルター・アイザックソンに頼み込んで完成した
著作「スティーブ・ジョブズ」。日本でも上下巻合わせ100万部を越えるベストセラーとなっている。
ただ単に人生を追うだけの伝記映画とは一線を画す本作。特に印象的なのは、新作発表会で
ジョブズが人々の心をわし摑みにした伝説のプレゼンテーション〈直前40分の舞台裏〉を描いていること。
それもジョブズの生涯の最も波乱に満ちた時期の3大製品──1984年のMacintosh、
Appleを追われて作った1988年のNeXT Cube、Appleに復帰して発表した1998年のiMacという
重要な3つのフェーズ。そこには信念を貫き通す生き様と驚嘆のビジネスセンスがあり、
誰の人生にもどんな仕事にも生かせるヒントが溢れている。
さらに娘リサとの確執と和解というプライベートにも真正面から切り込み、不器用すぎる親子愛が
観る者の心を揺さぶる。
すでに全米の各有名誌もこぞって絶賛。アカデミー賞受賞に向けて大きな弾みをつけている。

画像1: (C)Francois Duhamel

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画像2: (C)Francois Duhamel

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「『スティーブ・ジョブズ』はもはや見過ごすことのできない、唯一無二の必見映画だ。」
―インディワイヤー誌
「アメリカ映画の新たな最高傑作」、「『スティーブ・ジョブズ』は大偉業を成し遂げた」
―ローリングストーン誌
「マイケル・ファスベンダーの演技に引きつけられる。一瞬たりとも目を離せない。」
―バラエティ誌
「最高傑作」「上質で影響力のある現代のドキュメント」
―ニューヨーク・タイムズ紙
「マイケル・ファスベンダーによる奇跡的なパフォーマンス」
―タイムアウト・ニューヨーク誌
「最初から最後まで息つく暇もないほど刺激的」
―フォーブス誌

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原題:Steve Jobs
監督:ダニー・ボイル 『スラムドッグ$ミリオネア』、『28日後…』、『トレインスポッティング』
脚本:アーロン・ソーキン 『ソーシャル・ネットワーク』、『マネーボール』
出演:マイケル・ファスベンダー、ケイト・ウィンスレット、セス・ローゲン、ジェフ・ダニエルズ 他
2015年/アメリカ/東宝東和配給
stevejobsmovie.jp

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