『ザ・ウォーク』で評判のジョゼフ・ゴードン＝レヴィットのもう一本の主演作オリバー・ストーン監督『SNOWDEN』は公開が延期に---。

マイケル・ムーア監督がドキュメンタリーの社会派監督の第一人者なら、ドラマでは間違いなく『プラトーン』『7月4日に生まれて』の2作品でアカデミー監督賞を2度受賞し、その他『ウォール街』『JFK』『天と地』『ナチュラル・ボーン・キラーズ』などを送りだした名匠オリバー・ストーン監督の名前が上がるだろう。

その、オリバー・ストーン監督が手掛けた、ジョゼフ・ゴードン＝レヴィットがスノーデンを演じる映画『SNOWDEN』が、今年のクリスマスに上映予定だったが、公開時期が延びた事が判明した。噂のオスカーのラインナップシーズンでの公開ではなく、来年の夏になるという。
共演は、シャイリーン・ウッドリー、メレッサ・レオ、ザカリー・クイントにニコラス・ケイジだという。

抽象的な、意味深な最初の予告！