現在韓国で開かれている第20回釜山国際映画祭に中国の女優タン・ウェイ(湯唯)が登場し、主演映画『三城記』のPRを務めた。
『三城記』は香港の女性監督メイベル・チャン(張婉[女亭])が国際スターのジャッキー・チェン(成龍)の両親をモデルに描いた最新作だ。
タン・ウェイは劇中、ジャッキーの母チェン・ユエロン(陳月栄)さんを演じており、釜山国際映画祭の『三城記』舞台あいさつにはメイベル・チャン監督と作品プロデューサーと共に出席し、作品のPRをしている。物語は第2次大戦下の中国が舞台となっており、物語の9割が実話というジャッキーファンならずとも興味深い作品だ。

画像: http://sp.recordchina.co.jp/pics.php?gid=120417

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[電影預告]《三城記》(A Tale Of Three Cities) 9月3日 為愛守候

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