1960年代、アメリカのテレビといえば、「ルーシーショー」や「じゃじゃ馬億万長者」。
日本でも、人気のあったルシル・ボールの伝記映画が企画されていると言う。

米CBSで1951~57年に放送された元祖シットコム「アイ・ラブ・ルーシー」で知られる名コメディエンヌ、ルシル・ボール(1911~89)を描く伝記映画に、ケイト・ブランシェットが主演することがわかった。米ハリウッド・レポーターによれば、ソニー・ピクチャーズ傘下のエスケープ・アーティスツが製作する企画で、「ソーシャル・ネットワーク」の脚本家アーロン・ソーキンが契約交渉に入っている。


なにしろ、驚異的な視聴率でエミー賞を4度、ゴールデングローブ賞セシル・B・デミル賞を受賞。
まだ、監督は未定との事だが、脚本が『ア・フュー・グッドメン』や『ソーシャル・ネットワーク』新しいスティーブ・ジョブズの映画などのアーロン・ソーキンなら、注目しておきたい一本。

画像: ケイト・ブランシェット http://eiga.com/news/20150913/12/

ケイト・ブランシェット

http://eiga.com/news/20150913/12/

画像: ルシル・ボール http://jjournal2.blogspot.jp/2013/12/blog-post_16.html

ルシル・ボール

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画像: ルシル・ボール http://www.rbbtoday.com/article/img/2007/07/09/43317/31094.html

ルシル・ボール

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