第53回ニューヨーク映画祭のオープニングナイト作品に、ロバート・ゼメキス監督、ジョセフ・ゴードン=レヴィット主演の新作『ザ・ウォーク』が決定した!

今回の決定についてゼメキス監督は「われわれの映画が、第53回ニューヨーク映画祭のオープニングナイトを飾ることは非常に名誉で喜ばしいことだ。『ザ・ウォーク』は、ニューヨークの物語で、最初にニューヨークの観客に鑑賞してもらうことは嬉しい。僕は、同映画祭の観客が(ワールド・トレード・センターの)絶景に浸りながら、ワールド・トレード・センターに魂をささげた情熱的なアーティストを称賛し、狂喜してほしいと思っている」とコメントしている。

画像: http://www.cinematoday.jp/page/N0073830

http://www.cinematoday.jp/page/N0073830

映画『ザ・ウォーク』(仮題)インターナショナル版予告 2016年公開

youtu.be

高さ411m 地上110階。
NYツインタワービルの空間を、ロープ1本、“命綱なし”で渡る。
<驚愕の3D映像、超高層スカイ・スペクタクル!>

アカデミー賞作品賞・監督賞受賞の『フォレスト・ガンプ/一期一会』や『キャスト・ア­ウェイ』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などを監督した名匠ロバート・ゼメキス最­新作。 1974年当時 世界一の高さを誇るNYツインタワーをロープ一本で結び、命綱なしの空中闊歩に挑んだ­ただ一人の男、フィリップ・プティの実話を映画化。プティ役を「インセプション」で注­目された若手実力派俳優、ジョセフ・ゴードン=レヴィットが演じます。

映画『ザ・ウォーク』(仮題)
2016年 3D IMAX 上映決定!

This article is a sponsored article by
''.