映画『Bella(原題)』でトロント国際映画祭観客賞を受賞したアレハンドロ・モンテヴェルデが監督を務めるインディペンデント映画『LITTLE BOY』が全米公開された。

ハリウッドを拠点に活躍する日本人俳優の尾崎英二郎の最新出演作となる独立系映画『LITTLE BOY』が4月24日(金)に全米公開を迎え、公開初日の興業収入135万5千ドル(約1億6千万円)を記録する好調な滑り出しで、独立系映画ながら全米興行ランキングに第8位で初登場した。

『奇跡の海』でアカデミー賞ノミネート、『博士と彼女のセオリー』でも好演した女優エミリー・ワトソンや、同じくアカデミー賞助演男優賞ノミネート経験のあるトム・ウィルキンソンといった実力派俳優たちにまじって尾崎英二郎も好演。着々と、ハリウッドでのポジションを確保してきている。日本でも配給が待たれます。

画像: http://dramanavi.net/news/2015/05/little-boy8.php

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