横浜を舞台にした連作ショートフィルム「Life works(ライフワークス)」が話題となっている。
この横浜愛に包まれた短編映画は、横浜の映画館シネマ・ジャック&ベティや横浜シネマリンで本編の“おまけ”として上映されている。
そんな一風変わった試みを仕掛けたのは、映画監督で俳優の利重剛さん。
その思いはどこにあるのか? 多岐にわたるエピソードが満載のロングインタビュー。

画像: http://yokohama-sozokaiwai.jp/person/10688.html

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利重剛インタビュー

画像: 『 Life works 』場面写真

『 Life works 』場面写真

『 Life works 』は横浜を舞台にした連作ショートフィルム。

ショートフィルム『 Life works 』について
横浜の街を舞台にした、日常を生きる普通の人々が主人公の短編映画、それが『Life works(ライフワークス)』です。

横浜在住の映画監督・俳優の利重剛と、映画『ヨコハマメリー』(2006年)の監督・中村高寬がプロデュースを手がけ、2014年に製作を開始。

初期の12本はすべて利重剛が監督しますが、将来的には、横浜を愛する様々な監督達に参加してもらい、観客からエピソードを募ったり、長期的に街ぐるみで進めていきたいと思っています。

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