チケット完売!満員御礼!拍手喝采!ブリュッセル市民も大熱狂!
世界各国の映画祭での上映も続々と決定!!

かつて“最強”と呼ばれた男が、愛する者を守る為、再び刀を抜き、命懸けの財宝争奪バトルロイヤルに巻き込まれていく――最も旬な俳優・斎藤工と、『進撃の巨人』で特殊造形プロデューサーを務めた鬼才・西村喜廣がタッグを組んだ映画『虎影』が、日本公開に先駆けて、インターナショナルプレミアとして、ベルギーのブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭にて上映された。

画像: http://getnews.jp/archives/899514

http://getnews.jp/archives/899514
画像: 西村喜廣監督と出演のしいなえいひ http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=8956

西村喜廣監督と出演のしいなえいひ

http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=8956

5月にブラジルで行なわれるファンタスポア、同じく5月にドイツで行なわれるジャパン・フィルムフェス・ハンブルクなど、世界各国の映画祭での上映も続々と決定し、海外での注目度も高まっている。

斎藤工が語る『虎影』

――褒め言葉として変な映画でした(笑)。脚本を読んだ時のご感想は?

斎藤工:特殊造形やアクションの部分にインパクトがありますけど、実は物語の中で“家族愛”や“親子愛”がきちんと描かれていると思いました。西村監督がそれを狙っているかは分からないですけど(笑)。今の時代に必要な何かを、忍者の一家を通じて伝えていると思います。

――西村喜廣監督とはお付き合いが長いんですよね?

斎藤工:6、7年くらい前から、作品としては10作くらいご一緒していると思います。海外で評価の高いクリエーターですし、園子温監督のアートディレクションなどもされている方で、日本で時代が西村さんに追いつくのはいつだろうとずっと考えていました。

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