今年20周年を迎えるハードコア・パンクバンドBRAHMAN(ブラフマン)の今を追いかけるノン・フィクション映画『ブラフマン』の公開が決定した。監督はクリエイティブディレクターの箭内道彦が務める。箭内にとっては、本作が初の映画監督作品となる。

画像: http://www.crank-in.net/movie/news/36315

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監督は、「NO MUSIC,NO LIFE.」や、広瀬すずの「ゼクシィ」のCMでも話題となった、クリエイティブディレクターの箭内。「風とロック」を設立し、震災後に結成したバンド「猪苗代湖ズ」では紅白出場も果たし、さまざまなジャンルのアーティストや音楽イベントにも深く関わっている。しかし、これまで映画製作は断っており、今後も映画監督を務めることはないという。
 箭内は「僕が知っている、ブラフマンの、愛すべきあの4人を、ただスクリーンに映すことであればできると、今回の受諾は、あくまでイレギュラーなものになりました。

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