ビゴ・モーテンセンが製作・主演・音楽の3役を務め、第67回カンヌ映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞した「約束の地」の予告編が公開された。左右に黒が残る、四隅が丸い変形スタンダードサイズのスクリーンで幻想的な世界が紡がれる。

アルゼンチンの鬼才リサンドロ・アロンソ監督がメガホンをとった本作は、消えた娘を捜し求める父の旅を描くロードムービー。

画像: 18世紀のパタゴニアが舞台。四隅が丸い変形スタンダードサイズの独創的な映像 V・モーテンセン主演「約束の地」予告

「約束の地」は、6月13日から東京・渋谷のユーロスペースほか全国順次公開。

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