今年の、注目作品のひとつ、原田眞人監督の『日本の一番長い日』のメインビジュアル・ポスタービジュアルが解禁された。

画像1: 今年の、注目作品のひとつ、原田眞人監督の『日本の一番長い日』のメインビジュアル・ポスタービジュアルが解禁された。

日本降伏の決定から、国民に告げられるまで、その終戦の舞台裏では何が行われていたのか?

日本の未来を信じ、今日の平和の礎を築くため、身を挺し闘った人々を描いた、

昭和史の大家・半藤一利の傑作ノンフィクションに

「クライマーズ・ハイ」「わが母の記」の原田眞人監督が挑みます。

画像2: 今年の、注目作品のひとつ、原田眞人監督の『日本の一番長い日』のメインビジュアル・ポスタービジュアルが解禁された。



主人公、阿南惟幾(あなみ・これちか)陸軍大臣を演じるのは、深みのある演技で圧倒的な存在感を放つ役所広司。

昭和天皇には、7年ぶりの本格的なスクリーン復帰となる本木雅弘。

時の内閣総理大臣:鈴木貫太郎に山崎(たつざきになります)努、

内閣書記官長:迫水久常に堤真一など、主演級の実力派俳優たちが参加。

そして終戦に反対し日本の未来を想いながらも、狂気に駆られていく若手将校を松坂桃李が演じるなど、

ベテランから、躍進目覚ましい若手俳優まで、今の日本映画界を代表するキャストの豪華競演が実現しました。

今だからこそ伝えたい、終戦を迎えた日本の真実と、
身を挺し、人々の未来を信じて闘った、その想い―。
戦後70年という節目の夏、
自信をもって贈る、歴史超大作の誕生です。

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