アカデミー賞3冠『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャン=マルク・ヴァレ監督がおくる、時を越え惹かれあう運­命のラブ・ストーリー。
ヴァネッサ・パラディ主演。
復活で話題のYEBISU GARDEN CINEMAやヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて
 3月28日公開
画像: 映画『カフェ・ド・フロール』2年連続、アカデミー賞ノミネート作品を監督したカナダの気鋭監督ジャン=マルク・ヴァレ “一番描きたいものを撮った”

http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=23731

”「ヴァネッサ・パラディは素晴らしい女優だよ。この作品で最大の発見は彼女だとも言える!本当に見事で自分の役をよく理解している。控えめで素朴なところが美しいんだよ!」と絶賛している。
ヴァレ監督の映画は、主人公が困難な状況から逃げずにもがく姿を切り取った人間ドラマが多いように思える。しかし、本作では2つの時代と場所で生きる人々の究極の愛の物語に挑戦した。
「実は、少しこの作品はパーソナルな作品でもあるんだ。15年間連れ添っていた妻と別れた直後だったということも、かなり影響したよ。自分自身へのカウンセリングの意味もあったのかな(笑)。ただずっと、ラブストーリーは作りたいと強く思っていた。ラブストーリーを作り、ソウルメイトとピュア・ラブについて語りたかったんだ」。演出では観客が恋愛に憧れを抱くような表現を目指したといい、「空港で抱き合ったり、見つめ合ったり、そういう日常の美しさを特に意識したんだ」と語る。”
参照元
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=23731


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