次の作品の発表が待たれていたウォン・カーウァイ。
海外紙で、その概要が明らかに。
上海語のみで書かれた珍しく、そして不思議な小説が原作らしい。

画像: ウォン・カーウァイ監督、新作の題材が判明。上海人の日常を映画化

http://www.cinematoday.jp/page/N0070751

原作の中国小説「繁花」は、1960年代から1970年代中頃の文化大革命の終焉(しゅうえん)までと、1980年代から21世紀初頭までの二つの時間軸で進行。二つの時間軸を描くことで、古い上海と近代化したメトロポリスとしての上海という二つの顔が対比されるという。
参照元
http://www.cinematoday.jp/page/N0070751

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