JAPANカルチャーを紹介し続けるベルギーの臨床心理学者が選んだ2019年日本映画のベスト10＋3のリストがシネフィルに今年も到着！

3）『メランコリック』田中征爾監督（2018年）（2019年の国際プレミア）

http://cinefil.tokyo/_fq?p=&q=『メランコリック』&k=s

2）『チワワちゃん』二宮健監督（2019）

http://cinefil.tokyo/_fq?p=&q=チワワちゃん&k=s

1）『いつくしみふかき』（2019）大山晃一郎監督

Pieter-Jan Van Haeckeさんは、このほかに、ベスト10に入れていないが、特別な3本の日本映画についてもふれています。
これらの作品は、ランキングにはあえて載せていないものの、日本のシネフィルの観るべきリストには上がっている作品であるでしょうとコメントを寄せています。

『Dance With Me』 (2019)

http://wwws.warnerbros.co.jp/dancewithme/

『37セカンズ』HIKARI 監督(2019)

http://cinefil.tokyo/_fq?p=&q=『37セカンズ』&k=s

園子温監督『愛なき森で叫べ』(2019年)

Netflixオリジナル映画
https://www.netflix.com/jp/title/81133621

それぞれの作品の詳しい批評は下記より（英語）

Top 10 Japanese Movies 2019.

“Find out our top 10 Japanese movies of 2019.”

psychocinematography.com

2017、2018年のランキングは下記より

JAPANカルチャーを紹介し続けるベルギーの臨床心理学者が選んだ2018年日本映画のベスト10がシネフィルに今年も到着！ - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン

昨年に続き、日本の様々なカルチャーを紹介する海外のwebサイト"Psycho-cinematography"を運営するPieter-Jan Van Haeckeさんの選んだ2018年の日本映画ベスト10を紹介します。
２位『万引き家族』、３位『カメラを止めるな!』は当然ランキングに入ってくるであろう作品ですが、ここで今回第一位に選ばれたのは、松居大悟監督 『アイスと雨音』でした。
予定していた演劇が中止になるという松居監督自身の経験をもとに、“現実と虚構”” “映画と演劇”の狭間でもがく若...

cinefil.tokyo

JAPANカルチャーを紹介し続けるベルギーの臨床心理学者が選んだ2017年日本映画のベスト10がシネフィルに到着！ - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン

シネフィルに送られてきた、海外のwebサイト"Psycho-cinematography"のPieter-Jan Van Haeckeさんの選んだ2017年の日本映画ベスト10を紹介します。
彼は臨床心理学者であると同時に、日本の様々なカルチャーを紹介するこのサイトの運営を手がけています。
このランキングで一位となった『Noise』はSKIPシティ国際Dシネマ映画祭で2位『恋とさよならとハワイ』3位『バーミー｜BAMY』そして、4位の『たまゆらのマリ子』は大阪アジアン映画祭。
『Noise...

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