ついに蘇る、あの伝説の史上最低2大傑作!

その邦題を聞いただけで映画ファンの誰もが爆笑する究極のカルト・ムービーにしてロッテン・トマト0%という驚異の満足度も輝かしい『死霊の盆踊り』、そしてティム・バートン監督の『エド・ウッド』でもその誕生過程が笑いと涙で描かれた“史上最低の映画監督” エドワード・D・ウッド・Jrの最高傑作『プラン9・フロム・アウタースペース』。
ともに“史上最低”の称号を与えられ、世界中で数多くの傑作や名作以上に愛され続ける2本の“サイテー映画”。

画像1: 特報❗️映画史上“サイテー映画”の2大金字塔奇跡の復活!映画愛が試される究極の映画体験-『死霊の盆踊り』&『プラン9・フロム・アウタースペース』
画像2: 特報❗️映画史上“サイテー映画”の2大金字塔奇跡の復活!映画愛が試される究極の映画体験-『死霊の盆踊り』&『プラン9・フロム・アウタースペース』
画像3: 特報❗️映画史上“サイテー映画”の2大金字塔奇跡の復活!映画愛が試される究極の映画体験-『死霊の盆踊り』&『プラン9・フロム・アウタースペース』

すべてがあまりにヒド過ぎて、こんなに面白く、愛おしい。この“サイテー映画”の2大金字塔が、『死霊の盆踊り』の名づけ親であり、『ムトゥ 踊るマハラジャ』、『処刑人』などの話題作を日本へ紹介したことでも知られる映画評論家・江戸木純の総合プロデュースによる<サイテー映画の大逆襲2020!>と銘打ち、令和最初の年越し、再びスクリーンにHDリマスター&総天然色版で奇跡の復活を遂げることが決定!

各作品の迷場面を抜粋した爆笑必至の特報が完成!

驚くほど緩くいい加減な演出と台本棒読みのダイコン演技、大仰でナンセンスなセリフの数々、説得力皆無の大胆なストーリー、女幽霊たちが狂ったように踊り続けるトップレスダンスの無間地獄、ダサ過ぎる衣装とチープな特撮…、芸術的なまでの凡庸さのスペクタクルに、バッドテイストと間抜けのオンパレード! 
全編を貫く哀しいまでの才能の欠如にもかかわらず、しかし、そこには映画への愛が濃厚に満ち溢れ、やがてそれは見る者を恍惚とさせ、信じられない快感と爆笑の渦に陶酔させる。
これぞ、あなたの映画愛が試される究極の映画体験! この2作をスクリーンで見ることは、まさに一生の語り草、これを見ずして映画を語ること無かれ!!

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