全人類が待ち望んだ映画を超えた史上空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。
1977 年に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が全米で公開されてから42年。
永きに渡り紡がれてきた伝説と呼べる唯一の映画の完結編であり、スカイウォーカー家の物語を描く、最後の「スター・ウォーズ」、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が 12 月 20 日(金) に日米同時公開となります。

画像1: © 2019 ILM and Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

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今作の前売り券が、全米で 10 月 21日から販売され、これまで全米での前売り券の記録となっていた『アベンジャーズ/エンドゲーム』を破り、史上最多となるセールス新記録を樹立した! (販売開始から 1 時間での比較)
オンライン・チケット販売業者 Atom によると、『アベンジャーズ/エンドゲーム』と比べ、なんと 45%増という爆発的な数字となっている。

このチケットの発売日と同日(日本時間 10/22)に、本作の最後の予告編が解禁された。 レイ、カイロ・レンを始めとした新世代に加え、C-3PO、R2-D2、BB-8、そして D-O 等愛すべきドロイドたち、さらにはレイアとランド・ランドカルリジアンといったレジェンド達も登場する驚きの展開の連続で、登場するキャラクター達と彼らの意味深な言葉が様々な期待と憶測を呼び、全世界を熱狂の渦に巻き込んだ。 すでに全世界中で 3 日間で 1971 万回再生されている。

この驚異的な販売記録の注目すべき凄さのひとつは、チケット販売が正式に開始されたのが、予告編が解禁される 2 時間 前だったという点。つまり、今作を待ちわびている全米のファンの熱狂的で純粋な意欲のみであの『アベンジャーズ/エンドゲーム』 を一気に抜き去る程のセールスを叩き出したという事になる。

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『アベンジャーズ/エンドゲーム』は最終的に『アバター』を上回る全世界で 27 億 9 千万ドルの興収を記録、映画史上最高の興行成績作品となった。その『アベンジャーズ/エンドゲーム』の前売りセールス記録を破った『スター・ウォーズ/スカイウォーカ ーの夜明け』は、前人未到の興行収入記録を築くのではないかという期待が更に高まっている。
日本でも近日中に前売り券情報を発表予定。

長きに渡り語り継がれてきた<伝説の完結編>となる本作。
果たしてタイトルの「スカイウォーカー」そして「夜明け」が意味するものとは?
全世界が注目する『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は 12 月 20 日(金)全国公開となる。

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」最後の予告篇

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「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」最後の予告篇 世界同時解禁

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はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家を中心とした壮大な<サーガ>の結末は、“光と闇”のフォースをめぐる最後の決戦に託された ──祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継いだカイロ・レン。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、フォースの力を覚醒させたレイ。そして、 R2-D2、C-3PO、BB-8 ら忠実なドロイドと共に銀河の自由を求めて戦い続ける、生きる英雄レイア将軍、天才パイロットのポー、元ストームトルーパーのフィンら、レジスタンスの同志たち...。
さらに、ハン・ソロの永遠の好敵手ランド・カルリジアンもエピソード・シリーズでは『スター・ウォーズ エピソード 6/ジェダイの 帰還』以来の再登場。
果たして、彼らを待ち受ける運命とは?そして、いかなるエンディングを迎えるのか?
驚きと感動に満ちた壮大なるフィナーレに向けて、 カウントダウンは止まらない。

監督・脚本:J.J.エイブラムス
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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12月20日(金)全国公開

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