孤独だが心優しかった男が<悪のカリスマ>に変貌していく衝撃のドラマを、アカデミー 賞常連の実力派スタッフ・キャストで描くサスペンス・エンターテイメント『ジョーカー』が 10/4(金)より公開され、全米・日本を含む<世界 66 カ国>で No.1 を記録。高い満足度と衝撃の内容に、早くも映画の枠を超えた社会現象を巻き起こしている本作。

画像1: © 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”

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爆発的な快進撃を続けている日本では、公開3週目を迎える週末も動員数: 1,845,043 人興行収入:2,720,157,750 円と 30 億円を目前に、週末ランキング で3週連続の No.1 を記録!
日本におけるアメコミ映画の3週連続 No.1 は『スパイダー マン 3』(2007)以来、12 年ぶりの快挙!さらに、映倫区分が【R15+】(15 歳未満の鑑賞禁止)指定の本作がランキング 3 週連続 No.1 というのは、まさに異例中の異例と言える。

さらに米サイト「Box Office Mojo」によると、世界興行収入は 7 億 3752 万ドル(800 億 759 万円)を超え(※10/20 付け「Box office mojo」調べ※1 ドル=108.48 円換算)、止まる気配のない『ジョーカー』旋風は、世界中でさらに拡大し続けている。

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日本中『ジョーカー』旋風を巻き起こしている本作は、アメコミ映画ファンや映画ファンの枠を超え、しばらく映画館での映画鑑賞から遠のいていた人たちを巻き込む大きな話題となっている。「実に 20 年ぶりに映画館で映画観る。ジョーカー」、「専らレンタル&ネトフリ派なので実に 13 年ぶりの映画館なんで すけどジョーカーキメます」、「映画館で映画観るとかいう遊び方をするのは 10 年ぶりくらいで嬉しくて舞い踊ってる。 ちなみに観るのはジョーカー」等、10 年ぶり、20 年ぶりに行くという投稿が SNS 上を飛び交い、実際に久々に映画館体験をした人たちによる「15 年ぶりに映画館来てジョーカー観てきた。ヤバ面白かった」、「マジで 13 年ぶりに映画館で映画観たけどジョーカー最高でした...」、「6 年ぶりに映画館に行って映画を観た。映画『ジョーカー』明日も観に行こうか悩み中... 明日は無理でも、何度か行きそう。それくらい良かった」をはじめ、期待をはるかに超える満足コメントが続々と投稿されている。

画像3: © 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”

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そして、圧倒的な作品力かつ唯一無二の鑑賞後感から、複数回リピーターの声も続々!
明日ジョーカー観るけど、明日 で 7 回目だよ」、「ジョーカーを好きで好きでもう 3 回に観たのに日曜日に 4 回目の鑑賞を予定しました!これで最後だと思いますけど 5 回目があってもおかしくないです!「狂いすぎてついていけないとこから、だんだん感情移入しちゃうあの感覚、リピートしたい欲。」「どう甘く見積もっても今年 No.1 の映画。いや、ここ 10 年でも最高の映画。映画館でやってる間に、できるだけリぴしないと」の他、「ジョーカー観てからというもの、ほぼ毎日、ジョーカーの情報を追ったり解釈を見た り、、、リピートしたくなってきた」「自分の TL は毎日ジョーカーばっかり。どこからどこまでが〇〇なのか確かめずにはいられないから、リピート不可避だよ」と、他人の投稿にある新たなポイントを確かめるために、何度も劇場へ足を運んでしまうという人も続出している。第 76 回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門に正式出品され、アメコミ映画史上初となる最高賞 <金獅子賞>を受賞した本作。
公開後も次々と異例の事態を巻き起こし、その話題は止まらない。

アーサー=ジョーカーを演じ、アカデミー賞最有力の呼び声高いホアキン・フェニックスは「僕にとって、特別な映画だ。この映 画への人々の反応は、それぞれ違うだろう。実に多くの感じ方があると思う。僕はそういった点に惹かれた」と SNS をはじめ議論されているように様々な捉え方ができる作品であると明かす。さらに「僕は、多くの異なる考え方を持つ人たちが楽しめる映画が好きだ。この映画は、多くの様々な人たちの期待に応えられるものになっていると思うよ」と作品への自信も語っている。まだまだ止まらない“ジョーカー現象”!『ジョーカー』の快進撃はどこまで続くのか?大きな期待と注目が集まっている。

【ストーリー】
「どんな時も笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸にコメディアンを夢見る、孤独だが心優しいアーサー。都会の片隅でピエロメイクの大道芸人をしながら母を助け、同じアパートに住むソフィーに秘かな好意を抱いている。笑いのある人生は素晴らしいと信じ、ドン底から抜け出そうともがくアーサーはなぜ、狂気溢れる<悪のカリスマ>ジョーカーに変貌したのか?

監督・製作・共同脚本:トッド・フィリップス(『ハングオーバー!』シリーズ)
共同脚本:スコット・シルバー(『ザ・ファイター』アカデミー脚本賞受賞)
キャスト:ホアキン・フェニックス(『グラディエーター』アカデミー助演男優賞ノミネート)、ロバート・デ・ニーロ(『ゴッドファーザー PART II』アカデミー主演男優賞受賞)、ザジー・ビーツ(『デッドプール 2』)ほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
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大ヒット上映中!!

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