最新の研究を紹介する昆虫展が来阪!

ようこそ、昆虫たちの世界へ!

あなたは昆虫が好きですか?
子どもの時に昆虫採集をして遊びましたか?
「Yes!」なら、あなたも立派な「昆活」者ですね。

“昆活”とは、昆虫に興味を持つ、昆虫を学ぶ、採集に出かける…などなど、昆虫に関わるあらゆる活動を含む言葉です。

そんな虫好きにはたまらない昆虫展が大阪にやって来ました!
この特別展、昨年度東京の国立科学館で44万人が来場した、これまでに例のない昆虫展なんです。

昆虫の起源は4億8000万年前と言われ、その種類は名付けられているものだけでも100万種にのぼります。

同展は昆虫の化石から昆虫の生態、体の仕組み、居住地域、能力、昆虫採集や標本の作り方、学術的見解などを、模型、世界中で収集された多数の標本、展示パネル、映像などありとあらゆる様々な手法を用いて、昆虫たちの驚くべき世界を紹介します。

え、でも昆虫は苦手!無理!、と思っているそこのあなたも、実は昆虫の恩恵をたくさん受けているんですよ。だって受粉で美味しい果物や野菜を食べられるのも、甘い蜂蜜にありつけるのも全部“昆虫”のお蔭ですし、天然の繊維シルクも“昆虫”の幼虫から採れるのは周知の通り。
最近では“G”と言う隠語で呼ばているあの嫌われものの“昆虫”も、元々は外来種で、多くの“G”は熱帯の森林にひっそりと住み、落ち葉や朽ち木を食べて土に戻す掃除屋の役目を果たす、地球の生態系上欠かせない存在なんだそうです。(と知ったところで好きにはなれませんが)
つまり我々人間の生活にとって、昆虫は切っても切れない大切な地球のパートナーでもある奥深い存在なのです。

それにこの展覧会は、『昆虫館』などと違って館内を生きた虫が飛び回っているわけではないので、自分は苦手だけど子どもには見せてあげたい、と言うご家族にもピッタリ!
何より室内でじっくり観察できるので、酷暑でも熱中症の心配もありません。
美しい色彩、滑稽な形態などなど、様々な昆虫が所狭しとと展示され、その奥深い世界には敬意さえ感じられ、魅了されます。
しかも展示室内は写真撮影OKの太っ腹企画!
夏休みに親子で楽しみながら学んでいただけること請け合いです。

この夏、あなたも親子で”昆活”しませんか?
思いがけない発見の数々に、昆虫の世界がうんと身近に感じられるかもしれませんよ。

多角的な展示内容にワクワク‼️

魅力溢れる展示内容の一部をご紹介します。

巨大復元模型でお出迎え

入り口入ったすぐのコーナーは、見どころの一つ、全長約2メートルの巨大模型で昆虫の体の仕組みを紹介する展示。
こちらは45倍のミンミンゼミの模型。まるでジブリ作品のナウシカの世界ですね。

特別展「昆虫」展示風景 大阪自然史博物館
photo©︎cinefil

昆虫の歴史は地球において人類の大先輩!

左の巨大なトンボ ↓ は実物大の復元模型。
「メガネウラ」と言うオオトンボ目(原蜻蛉目)に含まれる化石昆虫で、最大の種は翅を広げると最大70cmに達する、史上最大の昆虫と言われているそうです。
およそ3億2千年前に現れ、2億5千年前に絶滅したそうです。
この大きさが普通に飛んでいたら、かなり怖いですね。

特別展「昆虫」展示風景 大阪自然史博物館
photo©︎cinefil

昆虫の多様性。ユニークにも程がある⁉︎

昆虫の体は基本的に無駄がなく実に機能的にできていて、その形態には何らかの生き抜くための意味があるのだけれど、その細部の用途については不明なものも多いそうです。
例えば、このツノゼミの仲間のマルヨツコブツノゼミ ↓ のツノなども一体何のためにあるのやら???
しかもこの虫、実際の大きさは体長わずか5mmなんですよ!不思議!

マルヨツコブツノゼミ ©︎丸山宗利

昆虫に学ぶモノづくり

中南米に分布する美しい「モルフォチョウ ↓」の発色から研究して、世界初の構造色繊維「モルフォックス」が生み出されたそうです。
蜘蛛の糸を使った強度な繊維も開発、実用化されているとか。
昆虫研究の底はまだまだ見えません。

特別展「昆虫」展示風景 大阪自然史博物館
photo©︎cinefil

学術的昆虫標本の壁!

壁一面の昆虫標本は見応えたっぷり!

特別展「昆虫」展示風景 大阪自然史博物館
photo©︎cinefil

関連イベント

ペーパークラフトを楽しもう!

ペーパー昆虫で標本を作ります。マルチカラー鉛筆を使って、ぬりえを楽しみながら、昆虫の美しさを再発見しましょう。

講師)宮嶋美保
日程)9月8日(日)
時間)[1]13:00~14:00 [2]15:00~16:00
事前予約制)各回定員20組(体験は1組につき1名)、先着順。
対象)小学生以上
参加料)材料費500円(ただし、同展チケットをお持ちの方に限ります。半券可)

※ お申し込みは、特別展「昆虫」広報事務局 konchuten@nenelaco.com に「ペーパークラフト」申込、希望日、時間、お名前、連絡先を明記して送信ください。
きょうだいでの参加を希望される場合は、その旨を記載ください。

★お申込みいただいた個人情報は関西テレビにて厳重に管理し、応募者への連絡及び本ワークショップ運営のためにのみ利用いたします。

昆虫のキャンドル作り

ゼリー状の蝋(ろう)とガラス細工を使って、世界でひとつだけのオリジナル「昆虫ジェルキャンドル」を作ります。「ジェルキャンドル」とは、ゼリーのような質感と爽やかな透明感が特徴で、おしゃれなインテリアグッズとしても注目を集めています。

日程)8月24日(土)、27日(火)、30日(金)、31日(土)
時間)10:30~15:00
場所)花と緑と自然の情報センター(1階)
料金)1,188円(税込)

※ 所要時間は約20分(お渡しまで別途約40分かかります)。
※ 15:00から実施の場合、お渡しは16:00頃になる予定です。
※ 同センターの「セミナー室」または「体験ラボ」で実施します。
※ そのほか、材料のトッピングで追加費用がかかる場合があります。

小学生にピッタリ!
博物館で一番やさしい子どものワークショップ

会場)博物館・本館
入場には同展チケット、または博物館常設展の入場料が必要です。

こんなのいるかな むしブローチ

ムシのからだはとってもふしぎ。そんなハデハデ模様だと敵から見つかっちゃう。そんな大きな角をくっつけて重いでしょう?どうしてそんな体をしているのかな?ムシの体の秘密を知って自分で考える。オリジナルの昆虫をブローチにしてみよう。

日程)8月24日(土)、25日(日)、9月28日(土)29日(日)
時間)11:00~、11:50~、13:30~、14:30~、15:30~(各40分)
対象)どなたでも参加できます(小学生未満は保護者同伴)
参加料)200円
定員)各回15名 当日受付(博物館本館にて各回10分前より受付開始)

おしえて ハカセ カマキリ

秋になるとカマキリが出てくる!三角の顔、大きな目、立派なカマ。ちょっと怖そうな見た目だけど、本当はどんなムシなんだろう。標本や本物のカマキリをじっくり見ながら、ハカセとカマキリのヒミツに迫る!

日程)9月21日(土)、22日(日)
時間)11:00~、13:30~ 15:00~(各60分)
対象)小学生以上
参加料)無料
定員)各回15名 当日受付(当日9:45~ミュージアムショップ裏の相談カウンター[花と緑と自然の情報センター1階]にて1日分を受付)

ARアプリ 愛を叫んでクワガタに変身!?

会場内で入手できるQRコードをスマートフォンで読み取り、立ち上がるカメラに向かって、昆虫に対する愛を叫んでみましょう。

その想いが伝われば、クワガタに変身できるはず!?写真、動画をSNSにアップして昆虫愛を広げてください。

協力)GREE

※ facebookアプリのインストールが必要です。

音声ガイドは俳優で昆虫マイスター(オフィシャルサポーター)の香川照之さん

音声ガイドは昆活マスター(オフィシャルサポーター)の香川照之さん。

香川さんはご承知の通り、俳優、歌舞伎役者としてご活躍中でありながら、近年、NHK Eテレの「香川照之の昆虫すごいぜ!」でのカマキリ先生のキャラクターが人気を呼び、大の昆虫好きの一面で脚光を浴びています。
この特別展「昆虫」の音声ガイドでも香川さんの熱い昆虫愛が炸裂!
是非鑑賞のお供にご活用下さい。

音声ガイド)500円(税込)

香川さんから昆虫愛に溢れるメッセージ ↓ が届いています。

人間にとって、昆虫は人生の先輩だと思います。人間と同じような集団での社会生活を、昆虫は何億年も前から行なっています。僕が若いころは人々のまわりにも昆虫がたくさんいました。でも環境の変化で、身の回りの昆虫も少なくなってしまいました。昆虫を触ったことがない人も多くなったのではないでしょうか。この特別展「昆虫」で、みなさんにぜひ昆虫の魅力を知ってほしいと思います。たくさんの昆虫に触れ、その生命力や、ボディの美しさを感じてください。きっと明日からの生活に活かせる何かが見つかるはずです。

特別展「昆虫」
開催概要

会場)大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23(長居公園内)

会期)開催中〜2019年9月29日(日)

休館日)8月26日(月)、9月2日(月)、9日(月)、17日(火)、24日(火)

会館時間)9:30〜17:00 (入場は16:30まで)

入場料金)大人:1,400円(1,200円) 、高大生:800円(600円)、 中学生以下:無料
※ ( )は20人以上の団体料金。
※ 障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)
※ 特別展入場料で、自然史博物館常設展も入場可

お問い合わせ)06-6697-6221

公式ホームページ)https://www.ktv.jp/konchu/

主催)大阪市立自然史博物館、読売新聞社、関西テレビ放送
後援)大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、堺市教育委員会
協賛)住友生命
特別協力)国立科学博物館
協力)九州大学総合研究博物館

cinefil 読者チケットプレゼント

下記の必要事項、読者アンケートをご記入の上、「 特別展・昆虫」プレゼント係宛てに、メールでご応募ください。
抽選の上5組10名様に、ご本人様名記名の招待券をお送りいたします。
記名ご本人様のみ有効のこの招待券は、非売品です。
転売業者などに入手されるのを防止するため、ご入場時他に当選者名簿との照会で、公的身分証明書でのご本人確認をお願いすることがあります。

☆応募先メールアドレス  info@miramiru.tokyo
*応募締め切りは2019年8月27日 24:00 水曜日

〈記載内容〉
1、氏名 
2、年齢
3、当選プレゼント送り先住所(応募者の電話番号、郵便番号、建物名、部屋番号も明記)建物名、部屋番号のご明記がない場合、郵便が差し戻されることが多いため、当選無効となります。
4、ご連絡先メールアドレス、電話番号
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7、連載で、面白いと思われるもの、通読されているものの、筆者名か連載タイトルを、5つ以上ご記入下さい(複数回答可)
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9、よくご利用になるWEBマガジン、WEBサイト、アプリを教えて下さい。
10、シネフィルへのご意見、ご感想、などのご要望も、
お寄せ下さい。

抽選結果は、当選者への発送をもってかえさせて頂きます。

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