スタンリー・キューブリックファンへ!と称してcinefil編集部へRichard Vezinaさんから下記のトリビュート映像を紹介されました。

このスタンリー・キューブリックのトリビュート/マッシュアップの2019年版は、2003年に第一弾が作成され、2011年に、その改訂版、そして今回のHDバージョンとなります。
キューブリックの死の20周年記念としてこの新しいバージョンが作られました。

二部構成になっており以下の通りのまとめ方がされています。

パート1:対称性とカオス
パート2:愛とメモリー

映像は、『恐怖と欲望』『スパルタカス』、『ロリータ』、『博士の異常な愛情--』、『2001年宇宙の旅』、『時計じかけのオレンジ』、『バリー・リンドン』、『シャイニング』、『フルメタル・ジャケット』、『アイズ ワイド シャット』などの作品から構成されています。
上記のキューブリックの映像を非常に細かく分別し、美しく配置した作品となっています。
どうぞ、ご覧ください。

「A Stanley Kubrick Odyssey 」 トリビュート映像

画像1: A Stanley Kubrick Odyssey - 2019 Edition - A Tribute vimeo.com

A Stanley Kubrick Odyssey - 2019 Edition - A Tribute

vimeo.com

Richard Vezinaさんは他にも「 "Blue Shining"ブルー・シャイニング」というタイトルで、「もしも、キューブリック監督とデヴィッド・リンチ監督が合作したら?」というテーマのマシュアップ映像も作っており、以前にcinefilで紹介して評判となりました。

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