昨年は200の国と地域でのべ1200万回の視聴を記録したオンライン映画祭「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(MyFFF)」が今年も2019年1月18日より開催されます。

コンペティション部門審査員にジャコ・ヴァン・ドルマル監督(『神様メール』)ほか注目のラインナップが発表!

第9回目となるMyFFFではコンペティション部門に長編と短編それぞれ10作品ずつが出品されるほか、カナダやベルギーなどフランス語圏の招待作品を含め、最大で28作品を配信、日本語を含
む全10カ国語の字幕をご用意。
また、前回に続き60分以下の短編作品はすべて無料配信します。

コンペティション部門の審査員にはジャコ・ヴァン・ドルマル監督(『神様メール』)やキム・グエン監督(『きみへの距離、1万キロ』)、コラリー・ファルジャ(『リベンジ』)、
東京国際映画祭で東京グランプリを受賞した『アマンダ』の監督ミカエル・アースら豪華な面々が揃いました。

画像: コンペティション部門審査員にジャコ・ヴァン・ドルマル監督(『神様メール』)ほか注目のラインナップが発表!

ラインナップには、『神様メール』や『チャップリンからの贈りもの』のブノワ・ポールヴールド主演のナンセンスコメディ『勤務につけ!』や、ベルギーの敏腕女性予審判事の奮闘に密着した
ドキュメンタリー『神よ、お助けを!』、フランス初の女子サッカーチームの誕生をコミカルに描いた『ピッチの上の女たち』、ゲイの青年の自暴自棄な生活と愛を求めるさまを生々しく描いた『ソヴ
ァージュ』などバラエティ豊かな話題作がずらり。公式サイトからは観客賞への投票(評価式)も可能です。

MyFFFは公式サイトのほか、iTunesなど、国内の各動画配信サイトでも配信されます。

また、アンスティチュ・フランセ東京での特集上映「スクリーンで見ようマイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」(1/25〜1/27)
および、
「旅する映画館café de cinéma」企画の短編上映会も都内各地で実施予定。

国内未公開のフランス映画の最新作を視聴するまたとないチャンスとなります!

* 配信作品数は配信される国および地域によって変わります。
* 日本語以外の字幕は公式サイトでのみ選択可能です。

第9回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル 開催概要
期間:2019年1月18日〜2月18日

料金:
長編映画 - 有料(料金は各配信サイトの規定による)
短編映画(60分以下)- 無料
公式サイト:www.myfrenchfilmfestival.com

配信サイト:iTunes、Google Play、Microsoft Store、Amazon Instant
Video、Pantaflix、MUBI、青山シアター、Up
link Cloud、U-NEXT、Rakuten
TV、Beauties、VideoMarket、ビデックスJ
P、GYAO !(短編のみ)、ぷれシネ(短編のみ) ほか

*配信サイトにより、配信作品、作品数、配信期間が変わることがあります。

主催:ユニフランス

詳細は以下より

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