ヴェネチア発!自らも画家でもある「バスキア」「潜水服は蝶の夢を見る」のジュリアン・シュナーベルが描くゴッホ像『At Eternity's Gate』のワールドプレミアが現在開催されているヴェネチア国際映画祭で上映されました。

脚本はシュナーベル監督とともに「昼顔」「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」「ブリキの太鼓」などの伝説とさえなっているジャン=クロード・カリエールも参加。

ゴッホ役にはウィレム・デフォー。ゴーギャン役にオスカー・アイザックの他ルパート・フレンド、マッツ・ミケルセン、マチュー・アマルリック、エマニュエル・セニエなど豪華な役者を配しています。

まだ、予告ではありませんが海外で初のクリップ映像が公開されました。

『At Eternity's Gate』初海外映像

http://www.labiennale.org/en/cinema/2018/program-cinema-2018-public/eternity’s-gate-2018-09-03-20-00

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