現役漫画家50年突破の大ベテランにしてチャレンジャー
永井豪の作品群の数々に心酔!

漫画界の鬼才・永井豪の「画業50年"突破"した記念」として、これまでにない大規模な展覧会「永井GO展」が大阪の天保山で開催中です。

『永井豪』と言えば、今年の初めに公開された新作の劇場版アニメ「マジンガーZ infinity」や、新たに作られて全世界にネット配信された「デビルマン crybaby」や、永井豪50周年記念として新作がアニメ化された「Cutie Honey Universe」などの映像作品が記憶に新しく、往年のファンのみならずこれを機に新たにファンになった若い世代も多いことでしょう。

しかし、何と言っても永井豪氏は本業の漫画家として現在もなお「デビルマンサーガ」を連載中という、まだまだ第一線でご活躍中の大ベテランなのです。

これまでに発表した作品数はなんと350を超え、その無限ともいえる創造力は、現在も留まることを知りません。

社会現象を巻き起こした「ハレンチ学園」、マンガ界の歴史に燦然と名を残す「デビルマン」、巨大ロボットマンガの金字塔「マジンガーZ」など、さまざまなジャンルの作品を、しっかりとした圧倒的な画力と重厚なストーリーで次々に世に送り出しています。

今回はデビュー作から最新作まで、貴重な直筆マンガ原稿、カラーイラストなど600点以上も展示されます。

そのうえ、普段は表に出ることのない秘蔵資料なども多数見ることができます。

左上)展示「マジンガーZ・グレートマジンガー・UFOロボ グレンダイザー」永井豪 額装
左下)展示「永井豪ワールドのキャラクターたち大集合 」永井豪 額装
右)展示「キューティハニーと歴代の主人公たち」永井豪 額装                    ©1967-2018 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved.
photo©︎cinefil

この原稿がどれも本当に素晴らしい!
カラー原稿の色使い、構図はファンには涙もの!
未だに衰えない迫力ある画力はまさに芸術作品です。
昔からのファンも、新たなファンも、アニメしか知らない人も、是非是非その精力的で丁寧な仕事ぶりをその目でお確かめ下さい。
懐かしい作品、大好きだった作品、思い入れの深い作品、その人それぞれの青春の一コマが蘇ります。

画像: 左)展示「デビルマン・キューティハニー・マジンガーZ」永井豪 額装 真ん中)デビルマンと永井豪直筆サイン 右)永井豪氏 ©1967-2018 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved. photo©︎cinefil

左)展示「デビルマン・キューティハニー・マジンガーZ」永井豪 額装
真ん中)デビルマンと永井豪直筆サイン
右)永井豪氏
©1967-2018 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved.
photo©︎cinefil

入場してすぐの壁に、ほんの数分でスラスラとデビルマンと直筆サインを描かれた永井豪氏。
巨匠なのにサービス精神満点の素敵なおじさまです。

第1章 鬼と悪魔の黙示録

「デビルマン」「デビルマンレディー」「魔王ダンテ」「凄ノ王」「手天童子」など永井豪が多くの作品でテーマとした「鬼・悪魔」にまつわる作品を紹介します。

第1章の入り口。
鬼と悪魔の章に相応しい演出で雰囲気満点、ここからもうワクワクです!

会場風景
©1967-2018 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved.
photo©︎cinefil

第2章 ヒロイン・ヒロイックサーガ

「ハレンチ学園」「キューティーハニー」「ドロロンえん魔くん」「バイオレンスジャック」「あばしり一家」など、ヒーロー、ヒロインが物語の中心になっている作品を紹介します。

ヒーローはひたすらカッコ良く、ヒロインは可愛いけれどやっぱりカッコいいのが永井作品の特徴!キュートなヒロインのセミヌードにドキドキした世代も多いのでは?

展示「キューティーハニー」カラー原稿 、原稿 永井豪
©1967-2018 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved.
photo©︎cinefil

第3章 笑劇奇譚

デビュー作「目明しポリ吉」から、「けっこう仮面」「キッカイくん」「オモライくん」「まろ」など、王道からナンセンスまでのギャグマンガを紹介します。

奇想天外な発想はギャグ漫画の世界でも存分に発揮されています。
バカバカしいけど笑っちゃう、永井ワールド全開です。

会場風景
©1967-2018 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved.
photo©︎cinefil

手前の左右は第2章のヒロイン・ヒロイックサーガ。
カラー原稿と原稿がびっしり並んでいます。
奥のコーナーから「第3章」スタート。
一番大きな展示がデビュー作「目明しポリ吉」のビジュアルです。

第4章 魔神伝説

「マジンガーZ」「グレートマジンガー」「UFOロボ グレンダイザー」「グレンダイザーギガ」など、国内のみならず海外でも絶大な人気を誇るロボットヒーローが活躍する作品を紹介します。

革命的な巨大ロボットアニメ・マジンガーZの登場に、当時、ドキドキワクワクしながら毎週テレビの前にかじりつきました。
後に漫画も出ていると知った時の驚きと喜び!夢中で読みあさりました。
その懐かしい感動に胸熱です。

画像3: 会場風景 ©1967-2018 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved. photo©︎cinefil

会場風景
©1967-2018 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved.
photo©︎cinefil

デビルマンの世界

デビルマンの世界観を表したコーナー。
様々なフィギアなどの展示物を見るとデビルマンがもたらした影響力の大きさがひしひしと感じられます。

画像4: 会場風景 ©1967-2018 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved. photo©︎cinefil

会場風景
©1967-2018 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved.
photo©︎cinefil

等身大のデビルマンのフィギアは往年のファンには堪りません!
思わずエンディングを口ずさむ。。。

画像: 展示「デビルマン等身大フィギア」 ©1967-2018 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved. photo©︎cinefil

展示「デビルマン等身大フィギア」
©1967-2018 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved.
photo©︎cinefil

マジンガー博物館

昔懐かしの超合金から最新のフィギアまでがズラリと展示。まさに博物館です。
あ、弟が持っていた超合金がある〜〜。

画像5: 会場風景 ©1967-2018 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved. photo©︎cinefil

会場風景
©1967-2018 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved.
photo©︎cinefil

第5章 OTHER WORKS

永井豪のマンガ以外の仕事の一旦を紹介します。
文章による単著書籍の数々、エッセイ、絵本、広告などの商業イラスト、小説の挿絵、レコードやCDのジャケット、キャラクターデザイン、映画監督など、その活動は広く、多才な仕事ぶりに驚かされます。

このコーナーは実際に見てのお楽しみ!

第6章 現在進行形

まだまだ現役でご活躍される永井豪氏の、近年描かれたものから最新作まで紹介します。

50年突破しても益々精力的に描き続ける永井豪の世界のパワーの一端が垣間見えるコーナーです。

中でも鉛筆描きのスケッチは圧巻です!お見逃しなく!

仕事机(再現)に座られる永井豪氏
©1967-2018 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved.
photo©︎cinefil

仕事部屋再現コーナーでのサービスショット。
次々と名作を生み出した貴重な場所の再現に感無量!
周りの壁にもご注目!(ご自分で見に行って確かめて下さいね!)

会場で氏は
プロとして望まれる仕事をひとつひとつ丁寧に積み上げた結果、50年経ちました。
これからも依頼された仕事には一所懸命取り組みながら、まだまだ新しいジャンルー歴史やファンタジーや神話ーにも挑戦したいです。
とにこやかに仰られました。
そのお人柄に、益々ファンになってしまいました。

グッズも充実!展覧会限定グッズも多数!

超合金魂 GX-70SP マジンガーZ D.C. アニメカラーバージョン ↓
いやぁ、超合金もほんと、カッコよく進化しましたよね。(欲しい!)

         ©1967-2018 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved.

展覧会オリジナルポストカードセット ↓
ポストカードはバラ売りもしていますがお洒落な箱入りでセット購入できます。

          ©1967-2018 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved.

隅から隅まで本当にたっぷりと楽しめる展示の数々で、興奮の連続です。
これほど大規模の展覧会は滅多とありません。
どうぞこの機会に、永井豪の世界にどっぷりとハマりに来て下さい。
きっとあなたのハートもチュクチュクしちゃいますよ。

画業50年“突破”記念 永井GO展
開催概要

画像3: ©1967-2018 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved.

©1967-2018 Go Nagai / Dynamic Production All Rights Reserved.

会場)大阪文化館(海遊館となり)
〒552-0022 大阪市港区海岸通1丁目5-10

会期)2018年9月8日(金)〜 9月24日(月・振休)
   ※会期中無休

開館時間)10時〜17時(入館は閉館の30分前まで)

主催)産経新聞社、読売テレビ、永井GO展実行委員会
協賛)BANDAI SPIRITS、バンダイ、バンダイナムコエンターテインメント、東映アニメーション、   野崎印刷紙業、イーブックイニシアティブジャパン、大阪芸術大学キャラクター造形学科、
   ひまわりコーポレーション
特別協力)ダイナミックプロダクション、ダイナミック企画
企画協力)手塚プロダクション
後援)ラジオ大阪

観覧料金)一般 1,500(1,300)円
     大高生 900(700)円
     中小生 500(300)円
     小学生未満無料
※( )内は20名以上の団体料金
※障がい者手帳をお持ちの方(介助者1名を含む)は当日料金の半額
(会場で購入の場合のみ ※要証明)

■巡回展)2019年9月 〜東京・上野の森美術館 (予定)

■お問い合わせ)050-5542-8600(全日 8:00~22:00)ハローダイヤル

公式HP)http://www.nagai50ten.com/

公式Twitter)@nagai50te

cnefil 読者チケットプレゼント

下記の必要事項、読者アンケートをご記入の上、「永井GO 大阪展」プレゼント係宛てに、メールでご応募ください。
抽選の上5組10名様に、ご本人様名記名の招待券をお送りいたします。
記名ご本人様のみ有効の、この招待券は、非売品です。
転売業者などに入手されるのを防止するため、ご入場時他に当選者名簿との照会で、公的身分証明書でのご本人確認をお願いすることがあります。

☆応募先メールアドレス  info@miramiru.tokyo
*応募締め切りは2018年9月20日 24:00 金曜日

〈記載内容〉
1、氏名 
2、年齢
3、当選プレゼント送り先住所(応募者の電話番号、郵便番号、建物名、部屋番号も明記)
  建物名、部屋番号のご明記がない場合、郵便が差し戻されることが多いため、
  当選無効となります。
4、ご連絡先メールアドレス、電話番号
5、記事を読んでみたい監督、俳優名、アーティスト名
6、読んでみたい執筆者
7、連載で、面白いと思われるもの、通読されているものの、筆者名か連載タイトルを、
  5つ以上ご記入下さい(複数回答可)
8、連載で、面白くないと思われるものの、筆者名か連載タイトルを、3つ以上ご記入下さい
 (複数回答可)
9、よくご利用になるWEBマガジン、WEBサイト、アプリを教えて下さい。
10、シネフィルへのご意見、ご感想、などのご要望も、お寄せ下さい。

抽選結果は、当選者への発送をもってかえさせて頂きます。

This article is a sponsored article by
''.