『Father to Son』の予告がロッテルダム国際映画祭で公開されました。

監督は『台北カフェ・ストーリー』で一躍注目を浴びたシアオ・ヤーチュアン(Hsiao Ya-chuan)監督。前作「台北カフェ・ストーリー」に続いてホウ・シャオシェン監督がエグゼクティブ・プロデュースに名を連ねています。

すでに発表された黒と白を基調とした2枚のポスタービジュアル

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物語は60歳になる主人公は、病気にかかり苦しむ、そして彼は、息子の同行で50年前に彼を捨てた父親を探しに日本に行くことを決心する--。
と同時に、彼の過去に関係している香港の若い男が台湾に来た。

シアオ ・ヤーチュアン監督
短編映画とCM製作で数々の賞を受賞。
1998年、製作総指揮のホウ・シャオシェンの『フラワーズ・オブ・シャンハイ』に助監督として参加。
2000年に初長編となる『命帯追逐(Mirror Image)』で、カンヌ映画祭監督週間出品、トリノ映画祭新人監督賞、福岡アジア映画祭最優秀賞等、国際的に高い評価を受ける。
2010年『台北カフェ・ストーリー』で台湾の新世代監督として名を馳せた。

ロッテルダム国際映画祭での『Father to Son』予告

画像: Father to Son - trailer | IFFR 2018 youtu.be

Father to Son - trailer | IFFR 2018

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