脱出不可能な絶望の部屋。
監禁映画史上最も危険な<極限>ハードコア・サスペンス・スリラー!
日本公開決定!ポスタービジュアル解禁!

第33回サンダンス映画祭ワールド・シネマ(ドラマ)部門正式出品作品
『ライト/オフ』『ハクソー・リッジ』テリーサ・パーマー主演最新作!

日本、そして世界中で多発している女性監禁虐殺事件。
その凶悪殺人犯に理不尽に襲われた被害者の恐怖と戦慄をスリリングに描いたメアリー・ジョーステンのベストセラー小説を、『さよなら、アドルフ』で注目されたオーストラリアの俊英ケイト・ショートランド監督が完全映画化。
サンダンス映画祭をはじめ世界各国を震撼させたセンセーショナルで危険な問題作「BERLIN SYNDROME」(原題)が、邦題『ベルリン・シンドローム』として2018年4月7日(土)より日本公開されることが決定いたしました!

画像1: © 2016 Berlin Syndrome Holdings Pty Ltd, Screen Australia

© 2016 Berlin Syndrome Holdings Pty Ltd, Screen Australia

男との出会いは、想像を絶する悪夢となった…。
歴史と芸術の街ベルリン、オーストラリア人の女性カメラマン、クレアは、ベルリン旅行中にアンディと名乗る男と出会う。彼女はアンディの部屋に泊まることになるが、その日からアンディの部屋に監禁されてしまう…。この男は一体何者なのか?彼女に近づいた真の目的とは?叫び声も誰にも届かない、脱出不可能な絶望の部屋から彼女は脱出できるのか!

主人公クレアを衝撃的なヌードシーンも辞さず、まさに体当たりで演じるのは『ライト/オフ』『ハクソー・リッジ』など話題作への出演が続くオーストラリア出身の人気女優テリーサ・パーマー。
クレアを監禁するアンディには『THE WAVE ウェイヴ』やウォシャウスキー姉妹らが監督して話題のNetflixドラマ「センス8」の主演で人気急上昇中のドイツ人俳優マックス・リーメルト。全世界注目の2人が繰り広げる危険なかつ緊迫のサスペンスに、海外でも「神経が切断されるほど恐ろしい!」(VARIETY)、「テリーサ・パーマーの体当たりの熱演に驚愕!」(THE FILM STAGE)など絶賛の声が続出。手に汗握る<緊迫>の116分!その驚愕の結末は?

合わせて解禁となった日本版ビジュアルが捉えるのは、古びた木製の窓越しに映るクレアの姿。
その表情は恐怖とも部屋から決して脱出できない絶望ともとれるが、背後にはその姿を見つめるアンディを捉え、この部屋で何が起こるのか想像が膨らむデザインとなっている。

画像2: © 2016 Berlin Syndrome Holdings Pty Ltd, Screen Australia

© 2016 Berlin Syndrome Holdings Pty Ltd, Screen Australia


【STORY】
この部屋から生きて逃げ出した女は誰もいない。<生還率0.00%>!狂気の男からの極限の脱出劇!!
男との出会いは、想像を絶する悪夢となった…。歴史と芸術の街ベルリン、オーストラリア人の女性カメラマン、クレアは、ベルリン旅行中にアンディと名乗る男と出会う。彼女はアンディの部屋に泊まることになるが、その日からアンディの部屋に監禁されてしまう…。この男は一体何者なのか?彼女に近づいた真の目的とは?叫び声も誰にも届かない、脱出不可能な絶望の部屋から彼女は脱出できるのか!

出演 テリーサ・パーマー/マックス・リーメルト
脚本 ショーン・グラント
監督 ケイト・ショートランド
原作「BERLIN SYNDROME 」メラニー・ジョーステン
原題:BERLIN SYNDROME/2016年/オーストラリア/英語、ドイツ語/カラー/116分/5.1ch/DCP/シネマスコープ/R15+/配給:レスペ
© 2016 Berlin Syndrome Holdings Pty Ltd, Screen Australia

2018年4月7日(土)より新宿武蔵野館、渋谷シネパレスほか全国ロードショー!

This article is a sponsored article by
''.