今まで中国の映画興行収入のトップだった『人魚姫』をあっさり抜いて、爆発的ヒットとなっているウー・ジン主演・監督の『戦狼2‘Wolf Warrior 2’』

2017年8月13日にはアジア映画では初めて、世界歴代映画興行収入のトップ100に入ったことがわかった。

社会現象化とも言える「戦狼2」の大ヒット。このほど、興行収入が45億600万元(約741億800万円)を突破。 米映画情報サイト「Box Office Mojo」が公開している世界歴代映画興行収入ランキングのトップ100でもランクインし、99位の「スパイダーマン:ホームカミング(17年)」の興行収入は6億795万ドル(約663億円)を上回り、アジア映画では初めて世界歴代映画興行収入のトップ100入りした作品になるという。

映画は、中国版「ランボー」というべき内容で、中国の特殊部隊のアフリカでの活躍を描いている。

海外での公開も好調で、これから英国などでの公開も始まることから、一体どこまで記録が伸びていくのか?海外のメディアでもすでにどこまで伸びるのかを報道し始めている。

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画像: WOLF WARRIOR 2 (2017) Official Trailer | Wu Jing Action Film youtu.be

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