ベロニカ・ロスの世界的ベストセラー原作「ダイバージェント」シリーズ第3弾にして完結編の『ダイ バージェント FINAL』が 8 月 19 日(土)より全国公開することとなりました。

画像: 人類の記憶は”存続か、リセットか”――シリーズ最後のバトルが始まる!近未来 SF アクション超大作『ダイバージェント FINAL』予告公開!

前作を遥かに上回る圧倒的スケールで描かれる本作で描かれる本作で、これまで謎に包まれていた壁の外の世界と【 異 端 者 】の関係が遂に暴かれます!
公開の決定と併せて予告が公開となりました。

予告編では、遂に壁の外の世界へ踏み出したトリスたちが、 それぞれの描く正義のため別々の道を歩む様子が描かれており、胸高鳴るアクション・シーンでは、近未来感を追求しためくるめくビジュアルに磨きがかかり、シリーズファイナルを飾るに相応しい完成度を感じさせます。

画像1: ©Murray Close ©Dan McFadden

©Murray Close ©Dan McFadden

画像2: ©Murray Close ©Dan McFadden

©Murray Close ©Dan McFadden

画像3: ©Murray Close ©Dan McFadden

©Murray Close ©Dan McFadden

画像4: ©Murray Close ©Dan McFadden

©Murray Close ©Dan McFadden

第 16 回ティーン・チョイス・アワードで4冠を達成した他、第 42 回ピープルズ・チョイス・アワードでお気に入りのアクション映画賞を受賞するなど、アメリカで大ヒットとなり、日本にも多くのファンを有する本シリー ズの完結編の公開となります・

【INTRODUCTION】

本作は、ベロニカ・ロス原作の「ダイバージェント 3 忠誠者」(角川文庫)を、ロベルト・シュヴェンケ(『きみがぼくを見 つけた日』)が『ダイバージェントNEO』に続き監督を務め、前2作をはるかに上回る大規模な視覚効果や広大な風景、派手なアクション・シーンで観客を圧倒させる近未来 SF アクション超大作。

主人公トリスを 演じるのは、ゴールデン・グローブ賞のノミネート経験があるシャイリーン・ウッドリー(『ダイバージェント』シリーズ、『きっと、星のせいじゃない。』、トリスの恋人フォーを演じるのはテオ・ジェームズ(『ダ イバージェント』シリーズ、『アンダーワールド』シリーズ)。その他、『きっと、星のせいじゃない。』 でシャイリーンと息の合った演技を見せたアンセル・エルゴート、『セッション』での熱演が記憶に新し いマイルズ・テラー、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で印象的な役柄を演じたゾーイ・クラヴィッ ツ、『NIKITA ニキータ』で主演を務めたマギー・Q、『ダイアナ』で元英皇太子妃を好演したナオミ・ ワッツらが脇を固める。

画像: ついに完結『ダイバージェント FINAL』予告 youtu.be

ついに完結『ダイバージェント FINAL』予告

youtu.be

【STORY】
近未来、人類が【無欲】【平和】【高潔】【勇敢】【博学】の5つの派閥に分類・管理される社会体制がの大規模な クーデターによって崩壊し、新たな支配者たちが勢力を拡大していた。シカゴの街は巨大なフェンスに囲まれ、 重いゲートで閉鎖されていた。混迷の中、主人公トリスは仲間と共に外の世界へ脱出することを決意──。が、
そこに待ち受けていたのは【 異 端 者 】にまつわる驚愕の事実と、人類の記憶を消去し世界を“リセット”させようと企む巨大組織の恐ろしい陰謀だった...
未知の世界への脱出、友情と裏切り、人類の命運をかけた激闘など、怒涛のアクションと衝撃の展開は「ダイバージェント」シリーズを締めくくるにふさわしい興奮とスリルに満ちている――!

監督:ロベルト・シュヴェンケ(『フライトプラン』『RED/レッド』)
出演:シャイリーン・ウッドリー、テオ・ジェームズ、オクタヴィア・スペンサー、マイルズ・テラー、 ゾーイ・クラヴィッツ、ナオミ・ワッツ、ジェフ・ダニエルズ

原作:ベロニカ・ロス「ダイバージェント3忠誠者」上下巻(角川文庫)
提供:KADOKAWA
配給:シンカ
2016年 アメリカ映画 120分 TM&
©2017SummitEntertainment,LLC.AllRightsReserved./©MurrayClose

8月19日(土) 角川シネマ新宿、角川シネマ有楽町ほか全国ロードショー

This article is a sponsored article by
''.