SXSWでW−ルドプレミアされる『Atomic Blonde』

予告を見てください!
シャーリーズ・セロンのキレのいいアクションと、スタイリッシュでセクシーな映像!

シャーリーズ・セロンといえば、2003年の『モンスター』で10kg以上体重を増やして、アカデミー主演女優賞、ベルリン国際映画祭銀熊賞、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)などを受賞し一躍トップスターとなり、コンスタントに活躍していることはご存知の通りです。
2015年には『マッドマックス 怒りのデス・ロード』でその存在感を見せつけました。
一方で、過去には『エクスワイアー』において、「最もセクシーな女性」に選ばれており、今回はその演技とセクシーさの両面が映画では爆発してそうです。

アントニー・ジョンストン原作のグラフィック・ノベル「ザ・コールデスト・シティ」の映画化でシャーリーズ・セロンが演じているのは、英国秘密情報部の MI6 に所属する女スパイ。ということは 007 のジェームズ・ボンドの女版という設定ということでしょうかー

画像: http://www.atomicblonde.com

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それにしても、41歳でこのシャープなキレ具合は大したものですねー

そして、今作のメガホンを取ったのは、20世紀フォックス『デッドプール2』の監督に抜擢されたデヴィッド・リーチ。

今、注目の監督ですが、元々俳優でなおかつ有名俳優の替わりになるスタントマンとして、長く活躍しています。
なんと、彼はブラッド・ピットのダブルスタントとしては「ファイト・クラブ」、「トロイ」、「Mr.&Mrs. スミス」など5回。ジャン=クロード・ヴァン・ダムとは「レプリカント」、「ファイナル・レジェンド 呪われたソロモン」で過去に2回など、トップのスタントマンとして活躍していました。

また、アクションやスタントのコーディネーターとしても活動していましたが、そんな彼が、長編監督としてデビューしたのが、しばらくヒット作に恵まれずくすぶっていたキアヌ・リーブスを再生させたチャド・スタエルスキと共同監督した『ジョン・ウィック』。

リーチ監督はこの作品の成功によって、2018年公開の20世紀フォックスの『デッドプール2』の監督に大抜擢されています。
今回の映像からも、やはりアクションシーンのもちろんのこと、セクシーなシーンも合わせ、期待が大きい予告です。

画像1: https://twitter.com/atomic_blonde

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画像2: https://twitter.com/atomic_blonde

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『Atomic Blonde』 海外予告

画像: Atomic Blonde - Restricted Trailer [HD] youtu.be

Atomic Blonde - Restricted Trailer [HD]

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