ムガール皇帝とマハラジャの宝石 カタール アルサー二・コレクション

なんて、ゴージャス!贅沢の極みです。
煌びやかなインドの極上の宝石と、美味なお料理をより華麗にひきたてる、色鮮やかで、趣のある、
乾山コレクションのやきものの世界が同時に楽しめるなんて。
琵琶湖の南、風光明媚な湖南アルプスの現代版桃源郷との言えるMIHOミュージアムに、是非
いらしてください。

アイドルズ・アイ 高:2.6㎝、幅:2.8㎝ 70.21カラット


いにしえの時代から、インドは、ダイヤモンド、サファイア、ルビーなどの宝石を豊かに産出する国です。
16世紀からインドを支配したムガール皇帝や、その後各地を統治したマハラジャと呼ばれる、各藩の
王族たちは、華麗な調度品や、装身具で身のまわりを飾りました。
「ムガール皇帝とマハラジャの宝石 カタール・アル サー二・コレクション」展では、世界最大の
カット・ブルーダイアモンド「アイドルズ・アイ」をはじめ、インド宝石のコレクションから、
選りすぐりの181点の名品が、日本初公開されます。
インドの豪華なきらめきの競演を是非ご堪能ください。
ではこれから、いくつかの作品をご紹介いたします。

アルコットII 1760年 1959年と2011年に再カット 高:2.61㎝、幅:1.61㎝ 17.21カラット

ランジートシンジー王のターバン飾り インド ナワナガル藩王国 1907年(1935年頃に再デザイン) H15.0cm W6.5cm(羽以外の部分) ダイヤモンド(合計152.64カラット)、ホワイトゴールド

ムガール皇帝ジャハーンギールのワインカップ 1607-1608年 高:5.5cm径:7.4 cm 翡翠

ロケットペンダント 1575-1625年 高:6.92cm、幅:4.95cm、厚:1.15cm 金、エメラルド、ルビー

ターバン飾り 1800-1850年 高:18.5㎝、幅:27.2㎝ 金、銀、ダイヤモンド、レッドスピネル、シードパール

ティプ―・スルタンの玉座飾り 1787-1793年 高:6.8㎝、幅:5.5×5.4㎝ 金、ダイヤモンド、エメラルド、ルビー

ブローチもしくは髪飾り エメラルド彫刻1850-1900年、マウント1910年 パリ(デザイン:ポール・イリべ、制作:ロバート・リンツェラー) 高:9㎝、幅:5.8㎝、厚:1.5㎝ エメラルド、ダイヤモンド、サファイヤ、真珠

「美し(うまし うるはし) 乾山 四季彩菜」

色絵竜田川図向付 10客のうち1客 江戸時代 18世紀 MIHO MUSEUM (写真集「美し 乾山 四季彩菜」より 撮影:越田悟全)

昨年、琳派400年を迎え、ますます高い人気を誇る、乾山のやきもの。
時代を超えたデザイン性、器の意匠にこめられた深い文学性、そして、インターナショナルな感性。
乾山のやきものは、食を彩る器としてだけでなく、色褪せることなく、いまなお、脚光を浴び、
人びとを魅了しています。
是非この機会をお見逃しなく。

銹絵牡丹図角皿(光琳画) 江戸時代 18世紀 MIHO MUSEUM

色絵竜田川図向付 10客 江戸時代 18世紀 MIHO MUSEUM

銹絵百合形向付 5客 江戸時代 18世紀 MIHO MUSEUM

展覧会概要

展覧会名:2016年秋季特別展
    「ムガール皇帝とマハラジャの宝石 カタール・アル サーニ・コレクション」
 
開催期間:2016年(平成28年)10月1日(土)~ 12月11日(日)
 
会  場:MIHO MUSEUM
     〒529-1814 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
     Tel:0748-82-3411 Fax:0748-82-3414 URL http://miho.jp
 
開館時間:午前10時~午後5時 【入館は午後4時まで】
 
休館日 :月曜日【※ 10/10は開館、10/11は休館】
 
入館料 :一般1100円、高・大生800円、小・中生300円
    【20名以上の団体は各200円割引】
 
主  催:MIHO MUSEUM、京都新聞
 
後  援:滋賀県、滋賀県教育委員会、BBCびわ湖放送、エフエム京都

■同時開催  
秋季特別展「美し(うまし うるはし) 乾山 四季彩菜」
MIHOコレクションの乾山作品を12年ぶりに公開!
いまなお高い人気を誇る乾山のやきもの。昨年は琳派400年にあたり、光悦・光琳・抱一とともにその作品が脚光を浴びました。時代を感じさせないデザイン性、器の意匠にこめられた深い文学性、インターナショナルな感性などなど、人気の理由は種々あげられるでしょう。
この秋、日本有数と言っていい当館の乾山コレクションが一堂に会します。幅広い作品群から乾山・尾形深省(1663-1731)その人の類まれな才能に思いを馳せ、色褪せることのない斬新さ、先見性を感じ取っていただければ幸いです。

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