ブラッド・ピットとの浮気説が囁かれていたマリアン・コティヤール。
これが離婚の原因かとも言われたこの噂---浮気疑惑を完全否定し、妊娠したことを、自身のインスタグラムで9月21日に発表した。

ここで、アンジョリーナとブラッドに対しての尊敬の念を表明すると同時に、自らの妊娠とその背景までを明らかにして疑惑の払拭をしめすと同時に、子供の父親は、2007年からのパートナーで仏俳優兼映画監督のギヨーム・カネであるということも明らかにした。

画像: http://www.filmaffinity.com/es/film854266.html

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そんな中、もともとこの噂の元になったとも言える二人が共演した『マリアンヌ 原題(ALLIED)』の海外予告第二弾が解禁された。

映画の中で、二人は、第二次世界大戦中の1940年代のカサブランカを舞台に、決して交わることのない人生を歩んでいた極秘諜報員とフランス軍レジスタンスの役となり夫婦を装ってドイツ大使を狙う姿が描かれているという。

監督を務めるのは『フォレスト・ガンプ/一期一会』(94)で作品賞、監督賞などを受賞した、名匠ロバート・ゼメキス。

日本公開は2017年2月に決まった。

画像: ALLIED Trailer # 2 (Brad Pitt - Marion Cotillard) youtu.be

ALLIED Trailer # 2 (Brad Pitt - Marion Cotillard)

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