1950 年代のウエストコースト・ジャズシーンを代表するトランペッターにしてシンガーのチェット・ベイカー。黒人アーティストが主流のモダン・ジャズ界において、あのマイルス・デイヴィスをも凌ぐ人気を誇ると言われ、一斉を風靡。甘いマスクとソフトな声で多くのファンを魅了したが、麻薬に身を滅ぼし過酷な日々を送っていた・・・。

本作は 一人の天才ミュージシャンの転落と苦悩を描くとともに、ある一人の女性との出会いによって再生する姿を描いたラブストーリーである。主演のイーサン・ホークは 6 カ月に及ぶトランペットの集中トレーニングを受け、歌も披露。

画像1: ©2015 BTB Blue Productions Ltd and BTBB Productions SPV Limited.ALL RIGHTS RESERVED.

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『6 才のボクが、大人になるまで。』にて2度目のアカデミー賞助演男優賞にノミネートされるなど今、最も俳優としてノリに乗っており、本作で再び主演男優賞にノミネートされると批評家が絶賛するほどの迫力の演技を見せた。 チェットを題材にした映画には、写真家ブルース・ウェーバーによるドキュメンタリー映画『レッツ・ゲット・ロスト』(89)が有名であるが、25 年を経てまたひとつ新たな伝説となる映画が誕生した。

劇中にはイーサン・ホークが歌う「マイ・ ファニー・ヴァレンタイン」をはじめ、「レッツ・ゲット・ロスト」「虹の彼方に」「ボーン・トゥ・ビー・ブルー」など数々の名曲が登場し、しっとりと本編を彩っている。

この度、本作のメイン&サブ写真を一挙解禁。
この2枚は、イーサン・ホーク演じるチェット・ベイカーが、オープンカラーのシャツをセクシーに 着こなし、トランペットのトレーニングに打ち込む姿と、フォーマルな黒いスーツにオールバックで、しっとりとムーディーな空気を醸し歌う姿の対照的なカットだ。

どちらの解禁写真も、円熟期に入ったイーサン・ホークの横顔が、渋い大人の香りを漂わせている。今回イーサン・ホーク が、没後約30年たった今もなお新たなファンを獲得し続ける悲劇の天才チェット・ベイカーという難役を演じるにあたってコメントを寄せている。

画像2: ©2015 BTB Blue Productions Ltd and BTBB Productions SPV Limited.ALL RIGHTS RESERVED.

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イーサン・ホーク コメント

「僕が表現したかったのは、”悪い”仮面の下に隠された人間の姿だ。チェット・ベイカーに対する愛情が感じられなければ、彼を演じた りしない。もちろん修正を加えて美化したくもない。彼はたくさんの問題を抱えた人間だった。僕はそういう人物を、愛情を持って演じたかっ たんだ。」

チェット・ベイカーの人間としての弱さや良さを知ったうえで、愛情を持って役を表現したことを明かしてくれた。 渋さ極まるイーサン・ホークが愛情たっぷりで演じるチェットー・ベイカーに、我々は惚れ惚れすること間違いないだろう。

【ストーリー】
黒人アーティストが主流の1950年代モダン・ジャズ界において、その甘いマスクで女性を虜にし、ファンを熱狂させていたジャズ界の異端児、チェット・ベ イカー。その後、麻薬に溺れどん底の日々を送っているが、自身の人生を描いた映画の出演で一人の女性と出会ったことをきっかけに、愛と償いの機会 を模索する....。

監督・脚本:ロバート・バドロー("The Death of Chet Baker")<短編>
出演:イーサン・ホーク『6 才のボクが、大人になるまで。』/カルメン・イジョゴ『グローリー/明日への行進』/カラム・キース・レニー サウンドトラック:ワーナーミュージック・ジャパン
配給:ポニーキャニオン
宣伝:ミラクルヴォイス
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11月26 日(土)Bunkamura ル・シネマ、角川シネマ新宿他にて全国ロードショー

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