チェ・ジウが10年ぶりに日本のスクリーンに登場！邦題『ハッピーログイン』に決定！

ドラマ「冬のソナタ」への出演で「涙の女王」として日本でも大ブレイクを果たした韓国の女優チェ・ジウが出演している最新作『好きになって』(原題)が10月15日より日本で限定公開されることが決まり、チェ・ジウの姿が10年ぶりに日本のスクリーンに登場することになる。

邦題が『ハッピーログイン』となり日本で上映される本作には、チェ・ジウのほかに『ベテラン』や『王の運命 -歴史を変えた八日間-』などで知られるユ・アインや、『二十歳』、『ミセンー未生―』などのカン・ハヌル、そのほかイ・ミヨン、キム・ジュヒョク、そしてイ・ソムといった韓国映画界の人気スター達が顔を並べている。

ストーリーは、華やかな世界で働くそれぞれのキャラクターたちが恋や仕事に悩みながらもSNSの“いいね！”を押していくうちに、本当の恋を手にしていくという男女6人を描いた内容だ。
今時の恋愛に迫ったタイプの異なるそれぞれの恋模様には共感を感じること間違いなし！

日本版予告

監督：パク・ヒョンジン
出演：チェ・ジウ『連理の枝』　ユ・アイン『ベテラン』　カン・ハヌル『二十歳』　イ・ミヨン『ある会社員』　キム・ジュヒョク『ビューティー・インサイド』　イ・ソム『愛のタリオ』
配給：CJ Entertainment Japan
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１０月１５日（土）新宿バルト９、TジョイPRINCE品川ほか 限定ロードショー

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