ベン・スティラー、ナオミ・ワッツ、アダム・ドライバー、アマンダ・サイフリッドの4人が共演のニューヨークを舞台にした、『ヤング・アダルト・ニューヨーク』で特別映像が解禁!

ブルックリンに暮らす、世代の違うカップルたちのモラルや価値観のズレ、成功への夢と野心のぶつかり合いを、リアルかつユ ーモラスに描く本作は、ヒップスターたちのライフスタイルと最先端カルチャーを 80 年代のサウンドに乗せて贈る、クスッと笑えて、少しほろ苦くて、最後には胸が熱くなる“迷子の大人たち”の成長物語です。

本作でまだまだ“若いつもり”の 40 代夫婦の妻コーネリアを演じたのは、過去に『21 グラム』『インポッシブル』でアカデミー賞® 主演女優賞に2度もノミネートされたナオミ・ワッツ。
自分たちとは対照的で、常識に縛られずクリエイティブに生きる 20代カップルから刺激を受け、彼らと行動をともにするようになる自身と同じくミドルエイジの等身大の姿を好演しています。
シリアスな人間ドラマを得意とする大女優の彼女が、本作ではヒップホップダンスに挑戦しており、予告にも収録され話題となりました。
この度、そんな彼女の体当たりのヒップホップダンスシーンについて監督・キャストが語る特別映像が到着いたしました!

画像1: (c) 2014 InterActiveCorp Films, LLC.

(c) 2014 InterActiveCorp Films, LLC.

お気に入りのシーンのひとつだと語るのは、一緒にヒップホップを踊った ダービー役のアマンダ・サイフリッド。
ダービーに誘われるがまま突然ヒッ プホップのクラスで 20 代の学生たちに交じってダンスを踊らなくてはなら ない状態になってしまったコーネリア。もちろん最初は戸惑い、見よう見ま ねでダンスを踊るもどうもぎこちない...。そんなナオミのダンスシーンを見 て、「涙がでるほどバカ笑いしたよ」と語るのは本作の監督を務めたノア・ バームバック。「でもちょっとアドバイスしたらできるようになった」と語るように、すぐにコツを掴んだコーネリアは次第にクラスに溶け込み自分より ずっと年下の若者たちと熱いダンスで盛り上がっていきます。
自身で、「私はリズム感が良いほうじゃないの」と語るナオミ・ワッツ。だが「こういうリアリティのあるコメディに出演するのは楽しかったわ」と、いつもと違うユ ーモラスな役柄や本作のダンスシーンも楽しんで演じていたようです。

演技派ナオミ・ワッツの思わずクスッと笑ってしまう熱いヒップホップダンスシーンが観られるのはこの映画だけ!

画像2: (c) 2014 InterActiveCorp Films, LLC.

(c) 2014 InterActiveCorp Films, LLC.

画像3: (c) 2014 InterActiveCorp Films, LLC.

(c) 2014 InterActiveCorp Films, LLC.

画像: 『ヤング・アダルト・ニューヨーク』ナオミ・ワッツのhiphopダンス特別映像 youtu.be

『ヤング・アダルト・ニューヨーク』ナオミ・ワッツのhiphopダンス特別映像

youtu.be

監督:ノア・バームバック 『フランシス・ハ』『イカとクジラ』
出演:ベン・スティラー『LIFE!/ライフ』、ナオミ・ワッツ『21グラム』、アダム・ドライバー『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、アマンダ・サイフリッド『レ・ミゼラブル』 
原題:While We're Young
配給:キノフィルムズ

7月22日(金)、TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー

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